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2013-05-10 今週のScienceの表紙がビグザムみたいだと話題に(HIVワクチン開発にブレークスルー) 今週のサイエンスの表紙を見てビグザムを思い出すのはワシだけか— しのざきよういちさん (@shinopp) 2013年5月10日 http://www.sciencemag.org/content/340/6133.cover-expansion 確かに。 一応説明しときますと(というかCover Photo — 10 May 2013, 340 (6133)参照ですが)、HIVワクチン開発の研究です。HIV抗原の塊(ビグザム本体)とB細胞前駆体にくっつく部分(足)からできている。これでB細胞にHIV中和抗体を作らせようというスンポー。 論文 Rational HIV Immunogen Design to Target Specific Germline B Cell
猫が高い場所から落下しているところをハイスピードカメラで撮影してスローモーションで見てみると、一体どのような原理で足からの着地が行われているかが、よくわかります。 High Speed Video of Flipping Cats | Smarter Every Day 58 (Cute Cat vs Physics) - YouTube 身近な科学をわかりやすく解説している「Smarter Every Day」が今回挑むのは「猫はどうしていつも足から着地するのか」という疑問で、ハイスピードカメラを使って猫が着地する様子をとらえ、スローモーションで見ることにより明らかにしようというものです。 実は…… スタント猫に来てもらっています。 ジジです。 撮影はこのハイスピードカメラで行います。 撮影された映像のスローモーションがこちら。まずは猫の足をつかんで顔の高さまで持ち上げ、手を離します。
3億年前の森に続き、今度は新種の人類の化石ですってよ! どうなっちゃってんでしょうね、中国! と言っても元々は1979年に中国広西チワン族自治区で出土した化石なのですが、やっと重い腰をあげて初めて徹底調査を行なってみたところ、な~んと以下のような尋常ならざる特徴をもつ種であることがわかったのです。 ・骨が太い ・おでこの突起が超目立つ ・背がとても低い ・顔がノッペリ平ら ・人間特有のアゴがない 「つまり、人間の進化の系統樹のどの種とも解剖学的に違うのだ」 と、研究員ダレン・カーノー(Darren Curnoe)氏はニュー・サイエンティストに語っています。ひぇ~。 しかもこれだけの違いがあるにも関わらず、この新種、やることは他の人類といろんな面で似てるんですね。発見の詳細はPLoS Oneに載ってるのですが、例えば、洞穴の中で大きな鹿を調理した痕跡も見つかっており、類人猿とは明らかに違うわ
前回まで:「行きたいんでしょ。JAMSTEC」という奥さんの言葉で本心に気付かされた高井研は、1997年の秋、特別研究員としてJAMSTECで働き始める。いよいよ深海探査の日々に突入・・・なのですが、その前にクマムシと微生物との地上最強生物を巡る考察です(というよりケンカを売っている?) 第4話には「JAMSTEC新人ポスドクびんびん物語」という、いきなり時代を感じさせるタイトルをつけてしまいました。今の若者には、全く訳の分からないタイトルだと思いますが、ワタクシの若かりし頃、「とれんでぃ」や「W浅野」なる古代語とともに黄金時代を謳歌したフジテレビ系でやっていたドラマのタイトル「教師びんびん物語」をぱくったと思って下さい。 そういえば昔のテレビ番組繋がりで思い出しましたが、「教師びんびん物語」の少し後に同じくフジテレビ系でやっていた名物番組に「料理の鉄人」という番組がありました。ワタクシ、
JIST(JAPAN INSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGY)と言うチームによる、反重力レーシングゲーム「ワイプアウト」を再現した動画です。超伝導の「ピン止め効果」研究の一環として、作成されました。このレーストラックを作成した研究チームは、近い将来、実物大のワイプアウトレースが可能になるだろうと予想しています。 Controlled Quantum Levitation on a Wipe'Out Track - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Zqmdv5iyIOY レーシングカーから吐き出される白い冷気がレースの雰囲気をさらに盛り上げています。今は液体窒素を使っていますが、超伝導がもう少し高い温度で発生させられるようになれば、子どものオモチャくらいのレベルなら、すぐに作れそうですよ。 リニアモーターカーくら
CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,190 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが本当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器
ゲームコントローラを戦争に使ってる米国で、「脳みそに直流送り込んだらゲームが上達するんじゃあるまいか?」という実験が進行中です。 ニューメキシコ大学の神経科学者がボランティアにプレイしてもらうのは、米兵訓練用に開発された「DARWARS Ambush!」というビデオゲームだ。半分のプレイヤーには、普通の9ボルトの電池で動く装置から頭皮に電流を送ってみた。すると刺激の少ない人の2倍上手にプレイできたのだ。このDARPA出資の研究により、脳に直流を流すと学習改善効果が得られることが示されたかたち。 ああ、やっぱりDARPA! マインドコントロールの領域でDARPA(国防省防衛高等研究計画局)がやってないことなんてないですもんね。 ちょっと安全性が「?」だし、応用となると反対意見もありそうですけど、これは「transcranial direct current stimulation(経頭蓋直流
19 名無しさん@涙目です。(千葉県) :2011/04/16(土) 02:52:40.36 ID:F9f4leG90 かわいい猫とかわいくなくなった猫のいる世界 30 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/04/16(土) 02:53:59.70 ID:PZH5d9CQ0 全然意味がわからない 52 名無しさん@涙目です。(熊本県) :2011/04/16(土) 02:55:43.51 ID:FKNwTWg40 よし、この技術でシュレディンガーの猫状態の原子炉内部を観測する作業に入れ 58 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/04/16(土) 02:55:53.39 ID:gFk0DHZw0 いい事思いついた。お前俺のケツにシュレディンガーしろ 76 名無しさん@涙目です。(福島県) :2011/04/16(土) 02:56:35.15 ID:opZ
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えっ!? こんなの初めて見た...一度混ぜた色を元に戻す「逆エントロピー」実験に腰を抜かす。(動画)2010.11.16 11:00 こんなこと出来るんですね... 物凄く美しく元通りになっています...映像を逆再生したかのようです。 普段私たちが見ている液体のふるまいは、ほとんどが乱流条件下にあるため一度混ぜたインクが元通りに戻るイメージはありませんが、規則正しく一定方向に運動出来る安定した条件にさえあれば、この動画のように可逆なんだそうです。 理屈はなんかわかりますけど、魔法を見ているような気分になりました。 混ぜた色が元にもどる驚愕の逆エントロピー実験[MAKE: Japan] (鉄太郎)
ネコが水を飲むときの舌の使い方は、科学的にはイヌよりはるかにエレガント――。米マサチューセッツ工科大(MIT)やプリンストン大などの研究者が、高速度撮影できるビデオカメラを使って、ネコが水を飲むしくみを解き明かした。慣性と重力という二つの力を舌で釣り合わせて水柱を作り、口に運んでいた。米科学誌サイエンス電子版で発表する。 ネコもイヌも長い舌を出し入れして器の水やミルクを飲む。イヌは水の中に舌を差し入れ、先を曲げてひしゃくのようにすくい上げ、がぶがぶと飲むことが知られている。 一方、ネコは曲げた舌先を水面にわずかにつけ、次の瞬間、引き戻す。その速度が適度だと、慣性で水が引き上げられて重力と釣り合い、水柱ができる。これが崩れないうちにパクッと口に含む。秒速1メートル近くの高速で舌を動かし、毎秒4回ほど舌を出し入れし、毎回0.1ミリリットルほどを口に入れていた。同じネコ科でもトラなど体が大き
「キムワイプ」という紙製のウエスをご存じでしょうか。試験管の清掃や液体の吸い取りをはじめ、理学や工学などの各種実験に使われるので、理系の方は耳慣れているかもしれません。しかし、この「キムワイプ」を使った「キムワイプ卓球」という不思議な競技の存在については、知らない方も多いと思います。ネット上でたびたび話題に上がる「キムワイプ卓球」の正体を、“世界で唯一のキムワイプ卓球団体”と名乗る「国際キムワイプ卓球協会」に聞いてみました。 ■キムワイプ卓球って? 事の発端は、今年2月からはてなブックマークに出現したこちらの公式サイト。 ▽ http://www.iktta.org/jp/ ふとのぞいてみると、そこには「国際キムワイプ卓球協会」という団体の公式サイトと、サーブの様子を撮影した動画がありました。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=8Q3QjdBCLzc サイト
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