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2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • ファンタジー世界の「酒場」を切り盛りする運営シミュレーション『Tavern Keeper』がキュート。2018年発売へ向け開発進む - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第380回目は『Tavern Keeper』を紹介する。「Tarven」とは、ファンタジー世界にも登場する酒場を意味する言葉だ。作『Tarven Keeper』はその名のとおり、酒場を切り盛りして運営するシミュレーションゲームとなっている。 『Tavern Keeper』において、プレイヤーは酒場を運営するマスターだ。地元の農民や遠方からやって来た冒険者、はてはオークの貴族などをもてなし、最高の酒場を運営することを目指す。ゲームは需要と共有のバランスを考慮しなければならないリソース(料・資源)管理を軸に、料理や水くみ、従業員の管理から見世物の充実、建築や掃除といった多種多様なシム要素が用意されている。酒場の拡張とワークフローの最適化に務めることが攻略の鍵となるよ

    ファンタジー世界の「酒場」を切り盛りする運営シミュレーション『Tavern Keeper』がキュート。2018年発売へ向け開発進む - AUTOMATON
  • 日本礼賛番組の醜さ - 筏blog

    2017 - 02 - 07 日礼賛番組の醜さ 社会 僕はテレビ嫌いなのでテレビ機器を持っていませんが、年に数回友人や家族の家に泊まった時だけテレビを観る機会があります。 大体は録画したお笑い番組を観ます。 この前個人的に大ヒットした芸人は「バッドナイス常田」です。 めっちゃ面白い。 でも結構前の録画なのに普段彼の話題をあまり聞かないのはさほどブレイクしていないということなのでしょうね。 悲しい。 録画以外にオンタイムで観ることもあるのですが、数少ない視聴機会にも関わらず「日すごい」番組と遭遇します。 ここ数年継続的に各局でやってるようですね。 僕はそういった番組を不快に感じます。 他人の功績に無理やり乗っかろうという浅ましさがあるからです。 「日人すごい→自分も日人→自分すごい」というロジックです。 この心理は割と周囲に潜んでいるのでご注意ください。 それよりも一番嫌なのが「番組

    日本礼賛番組の醜さ - 筏blog
    d0i
    d0i 2017/02/08
    id:Outfielder 健全な自己肯定感の持ち主は他者に褒められなくても自己を肯定します。日本礼賛番組を喜んでる層こそ、自分の価値基準を信じられず、自己肯定感に乏しいのでは。