Twitterの闇です https://t.co/SH8e3fydyG
政党名について、素人なりにあれこれ考える。 子供の名前をつけるときには、親の願望や弱点が表れる、という説がある。「富」「豊」などの文字が入ると、親は貧しさを忌避したいと考え、「茂」「繁」が入る時は父親が薄毛に悩んでいる、という他愛のないものだが、政党名に当てはめるとどうだろうか。 「民進党」という名前は、何かが進んでいないことを象徴しているような気がしてならない。そもそもなぜ民主党から党名を変えるようなことをしたのだろうか。中身が変わらないのに党名を変えてイメージアップを狙うというのは、姑息(こそく)な内閣改造と本質的に変わらない。違うのは、もうおいそれと変えにくくなるという呪縛のみだろう。 党名の体裁などどうでもいい、といった感じがしたのは「国民の生活が第一」「山本太郎となかまたち」だろうか。昔は「雑民党」という政治団体もあった。これは個人的に素晴らしいネーミングだったように思うが、響き
臭いものには蓋が出来るし、まぶたは閉じられる 情報化社会なんて言葉は僕が子供の頃からある言葉で、今調べてみると1969年にお役所勤めしていた林雄二郎という方が「情報化社会」という本を書いてから認知されたとかいうことですね。 要するに「情報」というものがモノと同等の価値があるものとみなされ、社会というもの自体に情報というものが組み込まれて回るようになったものが情報化社会。 毎日すっかりお世話になってるインターネットももちろん情報の1つですよね。それも正しい、正しくない、正しく見せかけたい、正しくないとみせかけたい、とか多種多様な情報が入り乱れてグチャグチャ。 「車はトヨタ、家電は松下(Panasonic)、新聞は朝日新聞、テレビニュースはNHKのみ」みたいな人はもうさすがに絶滅したとは思うんですけど(いや実家に近い人達が住んでるw)それらですら今は危うい。 トヨタは実際に自分がトヨタ系ディー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く