横浜市資源循環局がホームページで公開しているチャットボット「イーオのごみ分別案内」がツイッターで話題です。LINEのような画面に、捨てたいごみの名前を入力すると、マスコットの「イーオ」が捨て方を教えてくれるサービスなのですが、ここに「旦那」と入力した人が現れると、絶妙な回答が…。開発の背景を聞くと、AIと人間のコラボレーションが生まれていました。 【画像でもっと】「旦那」だけじゃない!「人生」「愛」「上司」を入力すると…「イーオ」の絶妙な回答集 「ゴミの出し方聞いてみたら的確な答えが来てビックリ!」というコメントとともに、ツイッターに投稿された画像が話題になっています。 「イーオのごみ分別案内(実証実験中)」と書かれた画面。捨てたいごみの名前を入力すると、捨て方を教えてくれるといいます。 《ごみの名前を教えてくれたら、捨て方を案内するよ。》 そこに投稿者が「旦那」と入力すると、こんな