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2019年9月3日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:千島2島に地対艦ミサイル配備へ ロ、北方領土防衛線が近く完成:国際(TOKYO Web)

    【ウラジオストク共同】ロシアが米国に対抗する核戦力の拠点とするオホーツク海への敵艦隊侵入を阻むため、北方領土と千島列島で進める2019年の軍備計画の概要が2日、判明した。千島列島で二つの島への新型地対艦ミサイル「バスチオン」(射程300キロ以上)配備を明記しており、極東カムチャツカ半島から北海道に至る「防衛線」を射程に収める計画が近く完成する。共同通信ロシア当局の内部文書を入手した。 ロシアが実効支配する北方領土や千島列島を戦略的に重視し、実戦配備を急いでいる事実が裏付けられた。日ロ首脳会談を5日に控える中、平和条約交渉が一層難航する要因となりそうだ。

    東京新聞:千島2島に地対艦ミサイル配備へ ロ、北方領土防衛線が近く完成:国際(TOKYO Web)
    daigan
    daigan 2019/09/03
    id:ribbentrop189 ロシアの行為なのに、なんで日本のせいなの???思考回路が全くわかんないんですけど。。。
  • 韓国は「反日」ばかりなの? ネットから離れて、実際に現地に行って確かめてみた…。

    日を追うごとに悪化していく日韓関係。政治について話すことは、ボタンひとつで出来るリツイートと違って、とても緊張するものだった。

    韓国は「反日」ばかりなの? ネットから離れて、実際に現地に行って確かめてみた…。
    daigan
    daigan 2019/09/03
    HuffPostという点はさておき、この記事に限れば客観的に事実を集めようという姿勢で書かれていて好感が持てる。それなのに”朝日的”とか”反日”とかブコメがつくのは、色眼鏡で見てるとしか思えないのだが。
  • 森達也が望月衣塑子の姿を通して報道の問題に迫る記録映画『i』11月公開 | CINRA

    森達也監督の新作ドキュメンタリー映画『i -新聞記者ドキュメント-』が、11月15日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。 同作は、東京新聞社会部記者で、映画『新聞記者』の原案者でもある望月衣塑子の姿を通して日の報道の問題点、日社会が抱える同調圧力や忖度の正体に迫るもの。プロデュースは『新聞記者』の河村光庸が手掛けた。 森監督は「望月記者はなぜこれほどに目立つのか。周囲と違うのか。言葉が残るのか。特異点になってしまうのか。撮りながら悩む。考える。だから観ながらあなたにも考えてほしい。悩んでほしい。きっと最後には、あるべきメディアとジャーナリズムの姿が見えてくるはずだ」とコメント。 森達也監督のコメント 望月衣塑子記者の名前を、あなたはいつ知っただろうか。官房長官の記者会見で質問を重ねる女性記者。同じ質問を何度もするなと官邸スタッフに咎められたとき、「納得できる答えをいただい

    森達也が望月衣塑子の姿を通して報道の問題に迫る記録映画『i』11月公開 | CINRA
    daigan
    daigan 2019/09/03
    「納得できる答えをいただいていないので繰り返しています」→これが当たり前?自分の欲しい回答が無いから繰り返してるってただの迷惑行為だよね…