2016年6月17日のブックマーク (2件)

  • パスタ用小麦、日本初品種が収穫期…自給に期待 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    パスタの原料に適した小麦の一種、デュラム小麦の日初の品種「セトデュール」が誕生し、6月中旬に初めて格的な収穫を迎えた。 国内では、パスタの消費量増加などでデュラム小麦の需要が高まっているが、日の気候になじまず、栽培が難しいため、ほとんどを輸入に頼っていた。関係者は「普及が進めば純国産パスタができ、料自給率の向上にもつながる」と期待を寄せている。 兵庫県の加古川、加西の両市に広がる7ヘクタールの麦畑で、大人の腰ほどの高さにまで伸び、薄い茶色に色づいた小麦が次々とコンバインで刈り取られていた。製粉大手の「日製粉」(東京)と契約する生産者が、この畑で収穫したセトデュールは約30トンに上った。

    パスタ用小麦、日本初品種が収穫期…自給に期待 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    daizo3
    daizo3 2016/06/17
    ふむふむ。
  • 黒田総裁、円高の進行「好ましくない」 - 1ドル104円台に

    銀行の黒田総裁は6月16日午後に開催された記者会見で、急速に進んでいる円高について「好ましくない」とする意見を示した。 マイナス金利、「銀行の利益への下押しになることは事実」 黒田総裁は「経済のファンダメンタルを反映しないような円高の進行であるとか、ボラティリティの増加は好ましくない」と話し、その上で「行きすぎた為替の動きは適当でないし、行き過ぎた場合に物価上昇率に対する影響も大きく出てくる可能性があるということは十分認識している」と述べた。 なお、6月16日の為替市場は日銀の追加緩和見送りを受けて、大幅な円高ドル安が進行。1ドル104円台にまで下落した。 マイナス金利のデメリットについては、「金利全般が低下する中、貸出金利も低下しており、それが銀行の貸し出しに伴う利益への下押しになることは事実」としつつ、「大手行も地域銀行も極めて高い収益を上げており、今のところマイナス金利付量的質的

    黒田総裁、円高の進行「好ましくない」 - 1ドル104円台に
    daizo3
    daizo3 2016/06/17
    急いでいると誰でも間違えますね。104円。