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2016年12月31日のブックマーク (7件)

  • 二次創作やってるやつらは全員死んじまえ

    以下独りよがりで感情的なポエムだからそれが嫌なら回れ右しろ ここで言う二次創作とは著作権を持っている第三者がいるような原作もののことであり 正式に許諾・監修(不要ならなくて良い)・ロイヤリティの支払い(不要ならなくて良い)をしているものは除く お前らファン活動の一環としてコミケとかで二次創作物を配ってるよな?それはいい その二次創作物を配るときに対価を受け取ってるよな?死ねよ ファン活動とか大義名分を言ってるけどお前らが作品を衰退させてるってわかってやってるか? 言い過ぎか 衰退させる一端を担ってるに訂正しておく 俺も昔はコンテンツの発信者だったんだよ といっても個人ではなく企業に所属してやってただけなんだけどな そこに就職してすぐのうちは情熱に燃えてキャラクタに入れ込んで 入れ込んで入れ込んで入れ込んで 我が子のようなって比喩があるけどさ 比喩どころか自分が育て上げた我が子そのものなんだ

    二次創作やってるやつらは全員死んじまえ
    dal
    dal 2016/12/31
  • ジャバ・ザ・ハットの殺し方:レイア姫追悼

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    dal 2016/12/31
  • 「毎日落ち込んでるよ」本田圭佑、苦境でも諦めない生き方 - Yahoo!ニュース

    田圭佑にとって、2016年は試練の1年だった。イタリアの名門ACミランでは1月からレギュラーの座を掴んだものの、夏にモンテッラ新監督が就任すると出場時間が減少。試合勘が鈍ったと見られ、日本代表でもサウジアラビア戦で先発から外れた。だが、それでも田は「そんなの悩みのレベルに入らない」と言い切る。田の不屈の精神力に迫る。(文・写真=木崎伸也/Yahoo!ニュース編集部)

    「毎日落ち込んでるよ」本田圭佑、苦境でも諦めない生き方 - Yahoo!ニュース
  • 我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム

    文 ぱぷりこさん 我慢する癖がついている女たち 私のところにはオンライン・オフラインともに、さまざまなタイプの女性から相談が寄せられます。相談を受けているうち、恋愛やキャリアにずっと悩んでいる人、職場や人間関係にストレスを抱えているけれど打開策が見つからず閉塞感に悩まされている人には、「自分の意見を言わずにいつも我慢する癖」がついていることが多いと気がつきました。 「仕事だから我慢しなきゃ」 「上司だから我慢しなきゃ」 「場の空気を壊したくない」 「自分が我慢すれば丸く収まる」 「相手の気持ちを考えすぎて我慢してしまう」 彼女たちはこう言いながら、セクハラを笑顔で流し、モラハラを深刻に受けとめて、「つらい」と思いながらも我慢してその場にとどまり続けようとします。 我慢の短期的メリットと長期的デメリット 我慢する女性たちに「なぜそんなにつらいと思っているのに我慢するの?」と聞くと、「争いをし

    我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム
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    dal 2016/12/31
    身につまされる
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
  • 90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響

    2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し

    90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
  • 日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」

    1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日兵がその日兵を殺害する出来事があった。 当時、沖縄で戦闘に参加した元日兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日兵を銃殺したことを証言した。飯田さんは知人の協力を得て、中国戦争に参加した体験や沖縄戦の詳しい足跡を原稿用紙129ページにまとめた。 45年6月、球部隊に所属していた飯田さんは摩文仁の壕に潜んでいた。一緒に逃げて仲良くなった日海軍兵や周辺住民から「自分が隠れている壕で住民にひどいことをしている軍曹がいる」と聞いた。その内容は、住民や子どもを殺害したり女性を強姦したり料を強奪したりするほか、その一帯で水が飲めた唯一の井戸を独り占めにしているというものだった。 飯田直次郎さんの手記 ある日、飯田さんも「佐々木」という名の軍曹に

    日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」
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    dal 2016/12/31