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ブックマーク / in.spicagraph.com (2)

  • デザイナーはワイヤーの通りにデザインすべきかという議論は虚しいのでやめよう - デザイナーのイラストノート

    先日、7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法という記事が話題になりました。これに端を発して「そもそもデザイナーはワイヤーどおりデザインを作るべきか」という話題があちこちで見かけられました。(件の記事は、デザイナーを経験されたアートディレクターならではの「デザイナーがワイヤーの枠を出られない理由」が書かれていてとてもいい記事です、ぜひご一読を。) ワイヤーどおりに作るべき? 言うまでもなく、みなさんご存知の通り、「案件による」。以上です。 しかし、実際ディレクターのお悩みとして「デザイナーから上がってきたものがワイヤーの通りだった」という声はあります。しかしこれは結局のところ と思いますがいかがでしょうか。 と言うのにも一応理由があって「ディレクターにワイヤーの通りだと怒られた」という話はあまり聞かないからです。デザイナー側はそのことをあまり問題視していな

    デザイナーはワイヤーの通りにデザインすべきかという議論は虚しいのでやめよう - デザイナーのイラストノート
    dal
    dal 2017/02/24
  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
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