が、 片方の女性が一方的にマシンガンのように まくし立てているようである。 私(男)は、「良くしゃべるなー」と思ってハタ目から眺めていたのだが、 聞いている側の女性が 能面のような無表情な顔で相槌を打っているのが 印象的であった。 話は全然聞いていないんだけど 聞いているフリはきちんとしていて、 喋っているほうもそこまで神妙に聞いて欲しいというより そうだね、と相槌を打って欲しいだけなのだから、 あれこそが女性同士の会話における適切な対応なのだ、と 妙に納得したのであった。
京大高等研究院の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。おめでたいことだ。 その前に、NHKはノーベル賞にちなんで特別サイトを開設(「ノーベル賞 まるわかり授業」)。 バーチャルユーチューバーのキズナアイが、「ノーベル賞 まるわかり授業」を行うということで、話題を呼んでいた(バーチャルYouTuberによるノーベル賞解説 NHKサイトが話題)。 ところがこのサイトは、その後、違う意味でネットで話題を呼んでいる。 太田啓子弁護士が、性的に強調された描写、女性の体をアイキャッチに使うことについて疑義を呈し、「NHKノーベル賞受賞サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」とツイートしたからだ。 これに反対するひとたちは、別にキズナアイは性的じゃない、女性からも支持を得ていると反論、太田弁護士に賛同する人は「乳袋(という表現があるのを初めて知った)」やへそが出ている時点で、やはり性的ではないか
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