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2013年5月28日のブックマーク (10件)

  • fogを使ってスポットインスタンスを簡単に起動/終了する - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2013年05月28日17:52 fogを使ってスポットインスタンスを簡単に起動/終了する 最近ちょくちょくスポットインスタンスを利用するんですが、いちいちブラウザ立ち上げてぽちぽちやったりするのはめんどくさいです。また、AMIを指定してスポットリクエスト投げてるんですが、このAMIをちょくちょく変更してたので、それを都度確認するのが手間だったり。 というわけで、スポットインスタンスを楽に起動したり終了したりできるようなちょっとしたスクリプトを fog を使って書いてみました。これ、いろんなクラウドサービスに対応していて、AWSはその内の1つという感じみたいですね。こんなこと書かれてた。 fog is the Ruby cloud services library, top to bottom インスタンスの起動/終了はよく載ってるんですけどスポットインスタンスに関しての情報はあんまり無い

    dann
    dann 2013/05/28
  • Rebuild: 12: Perl 5.18, YAPC::Asia (lestrrat, tokuhirom)

    Rebuild A Podcast by Tatsuhiko Miyagawa. Talking about Tech, Software Development and Gadgets. 0:00 miyagawa: 今回のゲストは、JPA(Japan Perl Association) の牧さん(@lestrrat) と、tokuhirom さんです。 lestrrat: こんばんは。 tokuhirom: よろしくお願いします。 miyagawa: あ、tokuhirom さんは JPA の人じゃないんですけど。ないよね。 lestrrat: うん、違う。 tokuhirom: (笑) miyagawa: そういう紹介になっちゃったけど。まあ Perl 関係と、YAPC 絡みの話をしようかなと思っております。 先週の日曜ですかね。Perl 5.18.0 というのが出ましたけど。一応

    Rebuild: 12: Perl 5.18, YAPC::Asia (lestrrat, tokuhirom)
    dann
    dann 2013/05/28
  • Facebookのカリスマエンジニアに聞くDevOps事例

    クラウドとDevOpsのムーブメントを引っ張るカリスマエンジニアの1人が、米Opscodeの構成管理ツール「Chef」を使って得た教訓を披露した。カリスマとは米Facebookのシステムエンジニア、フィル・ディボウィッツ氏だ。同氏は2013年4月下旬に米国サンフランシスコで開催されたイベント「ChefConf 2013」において、FacebookがChefなどのオープンソースユーティリティを使って、それぞれ1万台以上のサーバを含む多数のクラスタからなる環境を管理していることを紹介した。 稿ではディボウィッツ氏と、Facebookのプロダクションエンジニアリングディレクターを務めるペドロ・カナウアティ氏に、DevOpsに関する見解や、DevOps初心者へのアドバイス、FacebookがChefを選んだいきさつなどを聞いた。 関連記事 Facebookに学ぶ、驚きのデータ活用術 「Faceb

    Facebookのカリスマエンジニアに聞くDevOps事例
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    dann 2013/05/28
  • Opscode - YouTube

    申し訳ありませんが、ご使用のネットワークから大量のリクエストを受信したため中断しました。YouTube のご利用を続けるには、下に確認コードを入力してください。

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    dann 2013/05/28
  • ChefConf 2013: Beginner Chef Antipatterns

    Growing Pains with Chef – a Tale of DevOps in a Large OrganizationChef Software, Inc.

    ChefConf 2013: Beginner Chef Antipatterns
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    dann 2013/05/28
  • Java8で強化されたMapと、書きやすくなったメモ化再帰 - きしだのHatena

    Java8のlambda構文の話を書くと、旧来の書き方でいいというコメントがつくのですが、それでも便利になったMapの恩恵を受けることは多いんじゃないかと思います。 ※ 2018/5/31 Java9からはメモ化再帰には使えなくなっています ※ 2019/2/15 なんか問題ない? Mapには、lambda式を使ったメソッドが多く追加されていますが、たとえばgetOrDefaultメソッドのようなlambda式を使わないメソッドも追加されていて、これも便利です。 そして、このようなlambda式を使わないメソッドも、間接的にはlambda構文サポートでの言語拡張のおかげです。 Mapはインタフェースなので、Java7までの構文でメソッドを追加しようとすると、Mapを実装しているすべてのクラスに新しいメソッドの実装を追加する必要がありました。そしてそれは現実的に不可能なので、今までMapなど

    Java8で強化されたMapと、書きやすくなったメモ化再帰 - きしだのHatena
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    dann 2013/05/28
  • Fluentdの仕組み -バッファ機能でログ収集漏れを防ぐ- - Tech-Sketch

    OSSのログ収集管理ツールFluentdを用いてログを統合管理している場合の懸念点として、ログの収集漏れが考えられます。 Fluentdでは、バッファ機能を活用することでログを収集漏れすることなく確実に収集することができます。 このバッファ機能のメカニズムを理解すべく動作検証した結果を紹介します。対象とするFluentdのバージョンは0.10.30です。 Fluentdとは Ruby実装のOSSのログ収集管理ツールです。 Fluentdは、Input、Buffer、Outputの3つのコンポーネントで実現されています。 様々な場所からログを収集、JSON形式に変換し(Input)、蓄積(Buffer)、様々な出力先にデータ出力(Output)します。 例として、あるサーバ(server01)のApacheのアクセスログを別のサーバ(server02)内にファイルとして出力する場合

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    dann 2013/05/28
  • HTTP/1.1 の Transfer-Encoding: chunked をビジュアライズするツール書いてみた - blog.nomadscafe.jp

    Chunked Transferとは 一般にHTTP KeepAliveを利用するには、レスポンスのボディがどこで終わり、次のレスポンスがどこから始まるかをクライアントが知る必要があります、そのためHTTP/1.0ではKeepAliveを行う為にボディの長さをContent-Lengthをヘッダに入れなければなりませんでしたが、サイズを測るためにデータをすべてメモリに読み込むなどの処理が必要になり、レスポンス開始までの時間もかかります。(一般的なアプリケーションにはあまり影響がありませんが) そこでHTTP/1.1ではChunked Transferという仕組みが入っていて、事前に全体のレスポンスの長さが分からなくても、chunk=固まり毎にサイズを記してレスポンスを返していき、最後に0byteと送信することで、コンテンツの切れ目がわかるようになっています。 HTTP/1.1 200 OK

  • Mod Gearman

    Mod_Gearman is an easy way of distributing active Naemon checks across your network and increasing Naemon scalability. Mod-Gearman can even help to reduce the load on a single Naemon host, because its much smaller and more efficient in executing checks. There is a NEB module which resides in the Naemon core and adds servicechecks, hostchecks and eventhandler to a Gearman queue. The counterpart is

  • PythonでTest::TCP的なことをするライブラリをPyPIに上げました | Nekoya press

    PerlでいうところのTest::TCP相当のことをPythonでやるライブラリをPyPIに上げました。ようやくPyPIデビューです。 https://github.com/nekoya/python-tcptest https://pypi.python.org/pypi/tcptest Test::TCPはPerlでテスト時に一時的にサーバを起動したりする処理の基盤となるライブラリです。同等のことをPythonでやるのに適当なものが見当たらなかったので自分で書いたという経緯です。 社内では以前からこの仕組みを使ってテストを書いていたのですが、自社のconfig系のライブラリとの結合を排除して、再構成したものになります。今回こうして公開するにあたって、関数名をオリジナルのPerl版に近付けたり、TestServerの実装を全面的に見直したりしました。 tcptestパッケージにはTest

    dann
    dann 2013/05/28
    awesome!