こちら作るとき、カエレバの「商品キーワード」に「巨大enterキー」を指定しました。 できたブログパーツの「Amazonで探す」「楽天市場で探す」ボタンを押してみると、それぞれを「巨大enterキー」で検索した結果ページにジャンプします。 これがカエレバの仕組みです。 これを弱点と呼ぶ理由は、Amazon・楽天とも意図した商品がヒットするキーワードを選ぶのが非常に難しいから。 たとえばAmazonに出ている商品名をそのまま商品キーワードに指定しても、楽天の検索ではなにもヒットしない場合があります(逆も然り)。 だからといって品番・型番や商品名のみを商品キーワードにしても、変にキーワードが詰め込まれがちな楽天では関係ない商品が多数ヒットしてしまい、読者が混乱します。 加えて、そもそもAmazonにしか扱いのない商品をカエレバで表示させているとしたら?楽天で買いたかった読者はボタンを押した結果