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2023年11月7日のブックマーク (8件)

  • Kyoto University Research Information Repository: プログラミング演習 Python 2023

    書は京都大学の全学共通科目として実施されるプログラミング演習(Python)の教科書として作成されたものです. 2023年度版では2022年度版での誤植などを修正し,読みにくい文章などを改訂し,2022年の授業の中で補足した説明などを追記しました.また,3章で例題として取り上げた平方根の計算については4章として独立させ加筆しました.また,制御構造の章(6章)ではPythonプログラムの終了について追加し,7章までの力試しの課題としていくつかの演習問題を8章として追加しました.さらに,タートルグラフィクスの章(10章)ではタートルの形の定義の方法を追加するとともに,11章ではtkinterの導入のための簡単な例題を追加て記述を見直すとともに,ウィジェットでの画像表示を追加しています.19章では関数呼び出しの中で生じるエラーについての例を追加しました. ソースコードの記載にK2PFEフォント

    dekawo
    dekawo 2023/11/07
    京都大学国際高等教育院 喜多一教授のテキスト
  • 「京大生でもx=x+1が分からない」、喜多教授が明かすPython教育の実態

    プログラミング言語「Python」の大規模イベント「PyCon APAC 2023」が2023年10月27日と28日の2日間にわたって開催された。1日目に行われた京都大学国際高等教育院の喜多一教授による基調講演を中心に、イベントの内容をリポートする。 PyCon APAC 2023は、1日目の基調講演「Why University Teachers Wrote a Python Textbook?」で幕を開けた。京都大学でPythonを使ったプログラミング教育を担当している喜多教授が、その実態について英語で講演した。 喜多教授は、主に大学1年生向けの教養教育の一環として、Pythonを使ったプログラミングコースを2018年に始めた。そのための教科書をつくり、2019年に公開した。誰でも無償でPDFをダウンロードできる。教科書は毎年改訂しているが、一般向けに公開したのは2019年版と2021

    「京大生でもx=x+1が分からない」、喜多教授が明かすPython教育の実態
  • 「アルツハイマー型認知症は腸内細菌を通じて伝染する」とラット実験で実証される

    認知症患者は2050年までに1億3900万人に達する見込み(写真はイメージです) Kateryna Kon-Shutterstock <アイルランドUCCの研究チームによるアルツハイマー病患者の糞便を健康なラットに移植するという実験で、「アルツハイマー病が糞便を介して他の個体に伝染する」可能性が示された。この研究は、新しい治療法の開発にどのような知見を与えるのか> 日における65歳以上の高齢者の割合は、9月15日時点の推計で3623万人です。総人口に占める割合は29.1%で、過去最高となりました。 超高齢社会と切り離すことのできない問題が認知症です。2022年の国民生活基礎調査(厚生労働省)によると、介護保険制度で要介護者と認定された原因は「認知症」が16.6%と最も多くなっています。25年には高齢者の5人に1人、約700万人が認知症になるという予想もあります。 とりわけ、アルツハイマー

    「アルツハイマー型認知症は腸内細菌を通じて伝染する」とラット実験で実証される
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    dekawo 2023/11/07
  • イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」

    イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
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    dekawo 2023/11/07
  • いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】

    【ここから文】 私は神戸で生まれて育ちました。昔は裏六甲の北区で、今は海側の住宅街に住んでいます。 他の街は分からないけど、神戸は海も山も都会も田舎もあるいいところだと思っています。 子供のころはよく洋裁が得意な祖母が作ってくれたワンピースを着て、祖父に連れられて王子動物園と須磨海浜水族園に連れて行ってもらいました。 この夏は当に暑くて、灘湾にもくもく立っている入道雲が憎たらしかったです。 神戸都市部の排熱が、全部六甲山から吹く風に淡路島の方まで流されて、雨雲になります。 淡路島の人には少し申し訳ない気がします。ごめんなさい。 こないだ、三宮でコーヒーと紅茶を買って、南京町で老祥記の豚まんを買いました。 育った街だけど、居留地のビルの合間はいつも迷子になります。 山か海が見えると方角がわかるのですが、ビルに囲まれてしまうとたいてい、南北逆になってしまっています。どこにいても山が見えたら

    いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】
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    dekawo 2023/11/07
    地元愛はあるがどこも住めば都かな(引っ越し8回)/うらおもてが通じずショックを受けた18の昼
  • about | パレスチナアマル(Amal Falestini)

    みなさん、こんにちは。パレスチナ・アマルの北村です。 私がパレスチナと関わりを持つようになったきっかけは、医療系NGOのプログラムに参加したことです。1999年にガザのパレスチナ赤新月社 (アラブ版赤十字社)のリハビリセンターで、ハンディキャップのある子供たちと一緒にワークショップを行いました。 最初心配しましたが、パレスチナの人々は一様にホスピタリティーに厚く、温かく迎え入れて下さいました。 物質的には決して豊かではありませんが、人と人のつながりとか、ぬくもりとか、思いやりなんかが路地裏にまであふれていて、すっかりパレスチナに魅了されました。 それ以来、いつも心をパレスチナに飛ばしていたのですが、『社会起業』という概念に出会い、ビジネスを通して世界に貢献することができればとパレスチナ・アマルを立ち上げました。 私は販売を通して伝統や文化をお伝えして、「紛争」の印象の強いパレスチナのイメー

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    dekawo 2023/11/07
  • どうか生き延びて 伝統の”刺しゅう”でガザ地区支援を - おうみ発630

    https://www.nhk.jp/p/ts/8RG6LZ736N/blog/bl/pdVzWyQwed/bp/peR7b7Pw3L/ 「針と糸さえあればまた人生を立て直せる。だからどうか生き延びて」 10月7日に始まったイスラエルとイスラム組織ハマスによる大規模な衝突。 パレスチナのガザ地区での死者は8000人を超え、イスラエルによる封鎖で水や料も不足するなど、危機的な状況となっています。 そんな中、滋賀県の女性はパレスチナ伝統の刺しゅう製品の購入を通じて、ガザ地区への支援を呼びかけています。 (大津放送局 記者 秋吉香奈) 《刺しゅうは女性たちの誇り 販売通じ支援》 滋賀県守山市の北村記世実さんです。 北村さんは、2017年から国連のプロジェクトを通じてガザ地区の女性たちが手作りした刺しゅう製品を輸入販売し、売り上げで現地の人たちを支援しています。 販売しているのは、スカーフやポー

    どうか生き延びて 伝統の”刺しゅう”でガザ地区支援を - おうみ発630
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    dekawo 2023/11/07
  • 伝統の刺しゅう販売でガザの難民女性に希望を 滋賀の北村さん戦地に心寄せ:中日新聞Web

    パレスチナの伝統的な刺しゅう製品を通じて、ガザ地区で暮らす難民女性を支援する北村記世実さん=滋賀県草津市で パレスチナの伝統的な刺しゅう製品を通じて、ガザ地区で暮らす難民女性を支援する女性が滋賀県守山市にいる。輸入販売を手がける「パレスチナ・アマル」代表の北村記世実さん。ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルとの衝突激化で、現地関係者の安否は分かっていない。商品の在庫は不足するが、将来の支援につながるようにと予約販売を始めた。「彼女たちの未来に少しでも希望をともしたい」と無事を願う。 色鮮やかな糸で描かれた花や草、幾何学模様。扱う主な商品は、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の刺しゅう支援プロジェクト「Sulafa(スラーファ)」で作られたストールやポーチなど。約300人の女性が、クロスステッチという技法で手縫いしている。...

    伝統の刺しゅう販売でガザの難民女性に希望を 滋賀の北村さん戦地に心寄せ:中日新聞Web
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    dekawo 2023/11/07