こんにちは。GMOペパボ株式会社でCDO(Chief Design Officer)を務めている小久保浩大郎 a.k.a. kotarok です。CDOというのはまあ役職の話なのですが実務者としてはIAという領域を得意としています。ということでIAの話です。Information Architectureですよ。Artificial Intelligenceの方ではありません。 ペパボでは隔月でデザイナーの社内勉強会「Designer's MTG(通称デザミ)」を行っており、先日はIAをテーマに開催しました。今回から数回に渡ってそこで話された内容をダイジェストでお届けしたいと思います。と言っても実はIAをテーマにしたデザミは今回が2回目だったりします。前回の模様やデザミ自体の取り組みも記事になっております。 そんな2回目のIA回はテーマを具体的に「わかりやすさを作るIA」としました。私自身
関連:日本語っぽいプログラミング言語そら豆スクリプト HTML5+JavaScript これは、ビジュアルデザイン用プログラミング言語Processing(プロセッシング)の簡単な入門記事です。 本記事の対象読者は、基本的にまるでプログラミング体験のない人。でもまあ、できればパソコンを一通り操作できる程度がいいかも(メールとか、ワープロとか)。 とはいえ、解説書一冊分の情報量はないので、Webデザインとか少しでも知っているほうが、取り組みやすいかも知れません。自分でいろいろ調べたり探究するのが好きなほうが良いでしょう。 ●なんと、日本語っぽいコードをProcessingのスケッチに変換する「そら豆スクリプト」登場! ●Javascript版であるProcessing.jsは、コチラ! >>オススメのProcessing解説書 初めてのProcessing 第2版 Processing クリ
中古登山・キャンプ・アウトドア用品専門店の『maunga(マウンガ)』 東京御岳、吉祥寺、石神前、奥多摩に4店舗を構え、 御岳本店は秩父多摩甲斐国立公園内に店舗があり、登山やボルダリング、キャンプに行く前や帰りにお立ち寄りいただけます。 クラッシュパッド、クライミングシューズ、ハンモックレンタルやBBQギアレンタルも行っています。 使わなくなってしまった登山、キャンプ用品などアウトドアギアの買取も行っています。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい! お待ちしております!!
デザインの取り組みに対する価値を、投資収益率を見積もることによって証明しよう。 Calculating ROI for Design Projects in 4 Steps by Kate Moran on February 23, 2020 日本語版2020年12月9日公開 UXの専門家として、我々は製品やサービスのエクスペリエンスの向上にはそれ自体に価値があると考えている。しかし、そう考えない人は多い。そして、ときにはあなたの資金調達について決定を下すのがそうした人たちであることもある。 デザインの取り組みに対する価値を証明しなければならない場合に、最も効果的な方法の1つが投資収益率(ROI)を計算することだ。ここでは、基本的には、デザインの変更が最終的な収支、つまり、収益、コスト削減、その他の重要業績評価指標(KPI)などにどのような影響を与えるかを示す必要がある。 ROIを計算する
この記事は GMOペパボデザイナー Advent Calendar 2020 5日目の記事です。 SUZURI でシニアデザイナーをしている putchom です。 最近はブランドビジョンの策定...
From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日本人と変わらない流ちょうな日本語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り
セール中! FINIXA (フィニクサ) Rubber spreaders ラバースプレッダー ゴムパテベラ 70x103mm PPM 40
Oddly Satisfying Videoとは何か ここ数年、ネットで密かに増殖をし続けているOddly Satisfying Video(あるいはSatisfying Video)と呼ばれる映像群をご存知だろうか。この名前に聞き馴染みがなくても、Oddly Satisfyingな映像は度々目にしたことがあるかもしれない。Oddly Satisfying Videoとは、オンラインビデオのジャンル名のようなもので、「視聴者が心地よいと感じる出来事や特定のアクション」をドキュメントしたスタイルのもの。Wikipediaによれば、典型的な例として「木や泡、スライムといった素材を削ったり、溶かしたり、塗り付けたりするもの」「ドミノ倒し/Rube Goldberg Machine(いわゆるピタゴラ装置)」「手品/隠し芸的なもの」などがあげられている。「なぜかうっとり眺めてしまう動画」あるいは「不
はじめまして。「そうだ 京都、行こう。」というキャッチコピーはメッチャ素敵な駅員さんが書いたのだと信じている状態で広告業界に入り、もう7年が経とうとしているプランナー/コピーライターの多々良タツキと申します。最近、大きめのプレゼンでの一人称を「ヴォク」にしてみました。 先輩後輩とやっている勉強会(ホントは勉強会って意識高そうで苦手だけど…この勉強会はこぢんまりした雰囲気で素敵)で話しているとき、「自分の企画方法を詳細に体系化してみよう!」ということになりまして、せっかくだからnoteという形で公開しようと思います。 例えば、上図のようなアイデアの出し方。他にも、リソースの考え方や戦略の立て方、コピーライティングをはじめとする表現の考え方まで、7年間で学んだことを全部一回書き出してみようという記事です。 サラリーマン・インスティンクトにしたがってはじめに言い訳しておくんですが…本記事は、個人
『月刊日本』にロングインタビューが掲載された。「コロナ後の世界」について。 ■「独裁か、民主主義か」という歴史的分岐点 ―― 世界中がコロナ危機の対応に追われています。しかしたとえコロナが収束しても、もはや「元の世界」には戻らないと思います。内田さんはコロナ危機にどんな問題意識を持っていますか。 内田 新型コロナウイルス禍は、これからの世界のあり方を一変させると思います。「コロナ以前」と「コロナ以後」では世界の政治体制や経済体制は別のものになるでしょう。 最も危惧しているのは、「新型コロナウイルスが民主主義を殺すかもしれない」ということです。こういう危機に際しては民主国家よりも独裁国家の方が適切に対処できるのではないか・・・と人々が思い始めるリスクがある。今回は中国が都市閉鎖や「一夜城」的な病院建設や医療資源の集中という、民主国家ではまず実施できない政策を強権的に下して、結果的に感染の抑制
<<オンラインショップのみの営業に変わりました。事務所は発送作業のみのため、商品等のお渡しは行っておりません!! お問い合わせやサンプルのご相談はメールにてお願いいたします。info@tokyo-vinyl.com>> また、最大限急いで発送業務を進めさせていただきますが、この度の各所の状況や、在庫との兼ね合いで、多少前後する場合もございますので、なにとぞご理解のほど、お願いいたします。年末年始などの長期休暇、および土日祝を除く5営業日以内に発送できるよう努めますが、仕入れの遅れなどによる発送遅延につきましては、できるだけご連絡のうえご相談させていただきます。 ●商品発送後の商品の交換やキャンセルにはお応えしかねます。ご理解のほどお願いいたします。 ●<送料220円のお選びの方に>220円をお選びいただきました場合、普通郵便にて発送いたしますので、追跡できません。また、以前と違い、発送して
お支払い方法は「代金引換」「銀行振込」「クレジットカード決済」の3種類をご用意しております。 代金引換 別途、手数料がかかります。 また、商品発送後1週間以内にお受け取りをお願いします。 銀行振込 先払いのみの対応となります。 クレジットカード決済 GMOペイメントゲートウェイによる決済がご利用いただけます。 お支払いについて ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。 お問合せフォームへ お電話:055-964-0643 ■受付:平日 12:00〜19:00 ■担当:両角(もろずみ) ■定休日:土日・祝祭日 営業時間外のお電話は留守番電話につながりますので、伝言を残して頂く場合、 必ずご連絡先電話番号をお伝えください。ご連絡は翌営業日のご対応となります。 以下にて、よくあるご質問を取り上げておりますので、 お問い合わせ前にご覧ください。 よくある質問 商品の配送は、一部地域を除き
はじめに 組織づくりの話を聞きたい。そう言われることが増えてきました。 世の中にはいろんな会社があって、そこにはいろんなデザイナーが働いているわけですが、デザイナーの制作物や、チームでの個別の取り組みについて、話を聞くことはあっても、その前提となる組織全体の枠組みについては、突っ込んだ話を聞く機会が少ない気がします。 しかし、普段意識している以上に、僕たちの振る舞いは、身を置く環境の有り様に影響を受けています。あの会社が精力的にイベントを行っているのも、あのデザイナーが積極的に情報発信をしているのも、その根底には、それを後押しする組織の文化や思想があります。つまり、組織について知ることは、それを構成する人や取り組みについて知ることでもあります。そう考えてみると、組織づくりの話というのは、組織を作る人だけでなく、組織に属する人にとっても、有益なものなのかもしれません。 僕は、はてなのデザイナ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く