2017年1月31日のブックマーク (5件)

  • 日本はもうちょっと謙虚になるべきだと思う - エストニア共和国より愛をこめて

    外国人にウォシュレットを褒めさせるのもいい加減飽きませんか? 先日書いたこちらの記事が結構多くの方に読まれたようで(現在までに8万PVくらいかな)、内容についての反応もたくさん寄せられています。 www.from-estonia-with-love.net ま、いろいろな意見があるのはもちろん構わないんですが、 「『日SUGEEE!!!』も大概だが、この記事の『日下げ』や『日dis』も同じようなもんだろう」 みたいなのはよくわからないんですよねえ。どういう意味なのかなあ。 いったいどのあたりが「日下げ」「日dis」に感じたんでしょうかねえ。どの部分を指して言っているんだろう? 例えば記事前半部分で「日の家電は(わずかな例外を除いて)ヨーロッパの市場からはとっくに駆逐されていますよ」と書いた部分などが「日下げ」とやらに聞こえたんでしょうか。これ、実際にわたしが市内の家電店をいく

  • 【産経・FNN合同世論調査】77%が「韓国を外交、経済活動の相手国として信頼できない」

    国内に対韓不信が広がっている。産経新聞社とFNNが28、29両日に実施した合同世論調査では、「韓国を外交や経済活動の相手国として信頼できない」との回答が77・9%に達した。「信頼できる」は17・0%にとどまった。韓国は朴槿恵大統領が弾劾されて政治的な空白に陥っていることに加え、釜山の日総領事館前の慰安婦像設置や、地方自治体首長の竹島(島根県隠岐の島町)上陸などが重なったためとみられる。 慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」とした一昨年の日韓合意についても、86・4%が「韓国が守らないのではないかと懸念している」と回答。「懸念していない」は9・3%のみだった。 慰安婦像設置をめぐっては、日政府は対抗措置として長嶺安政駐韓大使らを一時帰国させ、像撤去など韓国政府の動きがなければ帰任させない方針だ。そうした厳しい日政府の対応にも国内世論の8割超が理解を示している。 支持政党別にみても、

    【産経・FNN合同世論調査】77%が「韓国を外交、経済活動の相手国として信頼できない」
    dikvmeriod
    dikvmeriod 2017/01/31
    【産経・FNN合同世論調査】77%が「韓国を外交、経済活動の相手国として信頼できない」 - 産経ニュース @Sankei_newsさんから
  • 安倍首相、米の入国規制「コメントする立場にない」:朝日新聞デジタル

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    安倍首相、米の入国規制「コメントする立場にない」:朝日新聞デジタル
  • 「その業界を知らなくてもBtoB事業は立ち上げられる」−やり方とコツ− - Skyland Venturesブログ(旧)

    2017年1月16日(月)に2017年1目のSkyland Ventures Meetup(以下、#SVMeetup)『「SmartHR」に学ぶ!領域経験なしから始めるBtoB事業の立ち上げ方」』が開催されました。 当イベントは、Branding Engineer社のオフィスにて開催しました。 #SVMeetupは、 事業領域やビジネスモデル分析 組織設計の方法共有 U25の若手起業家の創業エピソード 企業決算読み合わせ をテーマにしています。 #SVMeetupを通じて、起業家を生み出すべく活動しています。 当記事はイベントの書き起こしです。 目次 目次 2015、2016年に国内最大級のピッチコンテストでの入賞、資金調達 SmarHR開発秘話。闘病生活を支えた「社会保険・雇用保険」 高度成長期の名残、企業にかかる「書類手続き」の負担 ローンチ1年で導入企業数は3,000社超え、急成長

    「その業界を知らなくてもBtoB事業は立ち上げられる」−やり方とコツ− - Skyland Venturesブログ(旧)
  • SEO施策とコンテンツマーケティングで企業が取り組むべき課題【2018年版】 - ホワイトベアー株式会社

    2016年末に起きた例のキュレーションメディアの問題によりSEOは良くも悪くも大きな注目を浴びました。その手法やモラルはさておき、SEO施策とコンテンツマーケティングを正しく導入すれば大きな成果が得られることは広く知られることになりました。 そうです。SEOは今もWEB集客において王道のマーケティング手法なのです。 そのSEOですが、近年では技術要素よりもコンテンツの重要性が増しており、どんな企業も気で取り組めばWEB集客を拡大できるチャンスは広がっています。 今回は2017年のSEOの振り返りとともに2018年の展望を踏まえて、企業が格的に取り組む際に「やってはいけないSEO施策」、「取り組むべきSEO施策」について解説していきます。初心者の方も理解できるように、テーマによっては過去のできごとをふまえ時系列な説明も加えました。 この記事は、2017年の増補版として2018年のSEO