生産激減でバレンタイン直撃?日本の輸入の7割、西アフリカ・ガーナで起きている異変 破壊されたカカオ農地・・・生活の糧を手放す農家の事情と、変わるチョコレートの世界地図

国内最大の日雇い労働者のまち、大阪市西成区・釜ケ崎で、雇用対策の中核となってきた「あいりん総合センター」。「釜ケ崎の象徴」とも言われた同施設が閉鎖した後も、敷地で野宿していた人たちの強制退去が1日朝…
ご視聴ありがとうございます! 今回は岡田斗司夫さんが今日本で急速に姿を消す紙の本、それを促進する電子書籍が普及する未来について語った動画です! 動画の感想。ご意見を是非コメント欄に投稿してください! 個人的にはマンガで人の教養を図るという岡田さんの考えが面白い!! 元動画↓ https://www.youtube.com/watch?v=-ku4F_cH_E8&t=0s https://www.youtube.com/watch?v=Ordv61wWPAk&t=0s https://www.youtube.com/watch?v=cR2-PNJ6Fag&t=0s 【インサートに使われてる動画の元動画】 https://www.youtube.com/watch?v=V3VYJ8t6e5I アニメ、マンガ、映画等を語る岡田斗司夫さんの切り抜きチャンネルです。 "テロップ付き"で切り抜いて
ひなぢる @taiwan201501 障害児界隈、本当に母親が専業ありきで成り立ってて、自発で支援員(施設長)に、「他のお母さんたちは皆さん仕事辞めて子供に向き合ってますよ!💢」 って怒鳴られて、泣きながらうちは共働きじゃないと無理なんです!って言い返したら退園させられたよ。 福祉の勉強しなおしてくれ。令和だぞ? x.com/y9hht0wgq4ksrc… 2024-09-22 19:26:29 メデューサ @y9Hht0Wgq4KSrCC 支援学校のママさんで前職が凄い方が居るんだけど、子に障害分かってから辞めた。働きたいけど働けないって。 働けば子供に障害があるのに預けてまで働くの?!だし、子の為に専業主婦でいたら3号ズルいだしどうしろと?だよ。 2024-09-21 17:59:44
ケラリーノ・サンドロヴィッチ @kerasand 12000円でもメチャ高いと思うのに、16000円とる舞台も出てきてるらしい。内側の大変さも充分に理解しているから心中複雑とは言え、なんとかしないと。どんなに面白くても1万円超えたら、平均的な収入の若い人はおいそれと観に来れない。 2024-09-17 01:48:39 ケラリーノ・サンドロヴィッチ @kerasand KERAは英表記でぜひ。劇作家・音楽家・演出家・ナイロン100℃・ケムリ研究室・KERA MAP主宰/ 有頂天、KERA&Broken Flowers、No Lie-Sense、ソロ 等で歌唱中。/「逃亡者K」「まるで世界」CD 、レコード、還暦記念ライブBOX等、通販中→ kemcom.base.ec
「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」 そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。 本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資本主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資本主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的な方策」をお届けする。 『世界の賢人と語る「資本主義の先」』連載第6回 『「日本は格差社会」は大間違い…多くの日本人が「格差が広がっている」と錯覚している納得の理由』より続く 目で見て感じる格差の「実感」格差を定量的に示す試みは、どの指標を使
東京都新宿区の区立公園のベンチを巡り「意地悪ベンチ」と、交流サイト(SNS)で批判が相次いでいる。区はホームレスの人たちを排除する意図はなく酒盛りや騒音を防ぐため、と説明するが、不安定な形状のベンチは誰にとっても居心地が悪い。人の居場所を失わせるようなベンチやオブジェは、東京で目立つ。公共空間における「排除」の機能を考えた。(曽田晋太郎、中村真暁、森本智之) 「ベンチは約30年前から近隣住民の要望を受けてこの形状になっています」「地元からの苦情はありません」—。新宿区の吉住健一区長は3月28日、自身のX(旧ツイッター)で、区立公園に設置されたアーチ状のベンチが座りにくい「意地悪ベンチ」だ、とするネット記事に対し、記事を引用した上でこう反論した。
【9月17日 AFP】インド東部ジャルカンド(Jharkhand)州の大規模炭田。約100年間、燃え続ける炭鉱で、命を危険にさらしながら10万人が違法採掘に従事している。 その一人、サビトリ・マハトさん(22)は「火災によってこの地は黒焦げになった」「毎日、恐怖の中、暮らしている」と話す。マハトさんはくすぶり続ける炎の中、広大な露天掘り炭鉱の隅で石炭を掘って生計を立てている。 この炭鉱では、1916年の事故が原因とみられる地下火災により地面が陥没。人や家がのみ込まれた。違法採掘者や環境活動家は、過去数十年で数百人が命を落としたと指摘する。 マハトさんはAFPの取材に対し「昔から事故はあった。地盤沈下が続き、事故は今も続いている」と石炭を掘りながら答えた。 マハトさんの夢は看護師になることだ。「ここで暮らすのは危険だ。いつ家が崩壊してもおかしくない」と言う。 インド国内の石炭消費量は過去10
2019年7月18日に起きた、京都アニメーション放火事件。死亡者36名、負傷者34名を出した戦後稀に見る凶悪な事件から、今日で丸3年が経つが、今なお公判すら始まっていない。凶行に走った青葉真司被告の家庭環境に迫った記事を再公開する。(初出・2022年6月24日 年齢・肩書は当時のまま) ◆ テレビ、新聞、ネットニュースでは、日々、あらゆる情報が流れては消えていく。しかし、この世で実際に起きていることは、大手メディアが報じる“大きな声”だけではない。 人々の“声なきこえ”をしっかりと伝え、記録に残したい――。 そんな思いから2020年10月に立ち上がったのが、YouTubeチャンネル「日影のこえ」だ。メディアで報じられた重大事件の「その後」を追い、決してマスメディアが伝えない「名もなき人たち」の声を取材し、ドキュメンタリーとして伝える。それは図らずも、事件の真の犯行動機や、表層の奥に隠された
安倍晋三元首相銃撃事件で、一躍、誰もが知る存在となった宗教団体・統一教会(世界平和統一家庭連合)。山上徹也容疑者の犯行動機は、韓国に本部を置くこのキリスト教団への憎悪があったとされ、山上容疑者の母は統一教会に1億円を超える献金をしていたと伝えられている。同教団ではほかにも多額の献金が原因でトラブルが多発していることから、その資金力は相当なものであると言えよう。 だが、日本で活動する韓国系キリスト教団は統一教会だけではない。身近なところにも存在し、意外な場面で、その資金力をいかんなく発揮している。昨年の夏、東京で2カ月間のホームレス生活を行ったルポライターの國友公司氏がレポートする。 東京という場所では、ホームレスであっても飢えを感じずに生活ができるくらい連日のように各地で炊き出しが行われている。とくに多くのホームレスがアテにしていたのが、台東区にある上野公園で週に4日行われる炊き出しだった
カンボジア・シェムリアップのアンコールワット付近で、住民の所持品を乗せて移動する軍の車両(2023年1月18日撮影)。(c)TANG CHHIN Sothy / AFP 【3月31日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は31日、カンボジア政府がアンコールワット(Angkor Wat)遺跡に不法に住んでいる約1万世帯を「集団強制退去」させていることについて、直ちに中止するよう求めた。 カンボジア政府は昨年、同遺跡の広大な敷地に不法に暮らす人々を、25キロ離れた田んぼだった土地につくる新集落に移住させる計画を打ち出した。 当局は、移住は国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産にも登録されている遺跡を守るためだと主張。不法占拠者の集落でごみが発生しているほか、水資源の乱用などもあり、周辺環境が破壊されていると説明した
ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2019年8月1日公開の「アメリカの知られざる下級国民「ワーキャンパー」 の増加が意味するものとは?」です(一部改変)。この話は『ノマドランド』として映画化され、第93回アカデミー賞作品賞を獲得しました。 ****************************************************************************************** 『上級国民/下級国民』(小学館新書)では、欧米先進国を中心に、「白人」や「男性」などこれまで社会の主流派(マジョリティ)とされていた一部が中流階級から脱落し、下層(アンダークラス)に吹きだまっていることを述べた。日本で
「若者に風呂なし物件が人気」は本当か?最近「若者に風呂なし物件が人気」といった趣旨の報道が物議を醸しました。 ほぼ同時期に複数のメディアが似たような記事を発信したことが直接のきっかけですが、若者の貧困問題が根っこにあるにもかかわらず、それを考慮しないで1つの文化、ファッションのように片付けていることに対する非難や疑問の声が、それこそ若者を中心に湧き起こりました。昨年末に海外メディアが、日本で「三畳一間」の狭小物件のニーズが高まっていると指摘したことなどもこれに影響しているようです。 筆者はアメリカ発のミニマリズムが日本において生存主義(サバイバリズム)の色彩を強めていることについて、これまでさまざまな媒体で語ったり、書いたりしてきました。モノを極限まで減らすことや、住空間をコンパクトにするミニマリズム、シンプルライフの流行が、先行きが不透明で転落のリスクに脅かされた過酷な時代状況と無縁では
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 女性支援団体「Colabo」めぐり東京都に再調査を勧告。住民監査請求受け「不当な点が認められる」と都監査委Colaboは東京・新宿や渋谷などで、虐待や性暴力などで家に居られず街をさまよう女子高校生などを支援する団体。活動のうち、東京都から委託を受けている「若年被害女性等支援事業」の2021年度の会計報告(委託料上限2600万円)について「不正」があると指摘していた男性が、住民監査請求を起こしていた。 東京都監査事務局は1月4日、困窮する若年女性たちの支援をし
困窮者支援の拠点となっていた東京・JR渋谷駅近くの渋谷区立美竹公園が、市街地再開発に伴い利用禁止になった問題で、渋谷区は14日、仮囲いの追加工事に着手した。公園で生活していた人や炊き出し団体も利用できなくなり、公園は完全に封鎖された。(山下葉月)
ヒオカ/1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。noteで公開した自身の体験「私が“普通"と違った50のこと――貧困とは、選択肢が持てないということ」が話題を呼び、ライターの道へ。“無いものにされる痛みに想像力を"をモットーに、弱者の声を可視化する取材・執筆活動を行い、若手論客として、新聞、テレビ、ラジオにも出演 <なぜそんなことを言ってくるのか。貧困家庭の子は「生まれてきてはいけなかった」存在で、進学やあらゆる人生の選択肢をあきらめなくてはならないのか。貧困家庭出身の女性ライターが「可視化したい」ものとは> 貧困をテーマにした記事が公開されると、多くの人から理解を得られる一方で、目も当てられないようなコメントがたくさん付く。しかし、無理解の根源は、悪意よりも、単にごく身近に困窮している人がいないことからくる無知にあるのかもしれない。 地方の貧困家庭に生まれ育ち、現在はライターとして活躍す
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