dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! 先日書いたエントリーから少し時間がたってしまったのですが、 Engagement の測定の具体的な部分について検討をしていってみたいなぁと思います。 なぜ「 Engagement の測定なのか?」については以前のエントリー( Engagement の測定を考える。)をご参照ください。 今回は丁度面白い記事を見つけたこともあり、SNS の Engagement の測定について考えてみたいと思います。ちなみに、その記事とは「What and how to measure Social Networking websites」です。 SNS のゴール まずは SNS のサイトとしてのゴールを考えてみたいと思います。上記の参考エントリにも書かれてい
インターネットをにぎわしてきた名物記者、「IT戦士」こと岡田有花氏。2月10日に勤めていたアイティメディアを退社する旨の記事を掲載し、2月23日に引退会見を“ネタ風味”で実施した 2月10日、ITmedia Newsが編集部所属の名物記者・岡田有花氏(ツイッターアカウント)の退社を伝える記事をアップした。 岡田氏は彼氏のいないイヴをクリスマスグッズと過ごすレビュー記事や、ネットサービスの流行をレポートする記事で人気を集めつづけた。退社のニュースにも大きな反響があった。一社員の退職記事の掲載もその反響も異例だが、さらにニコニコ動画で引退記者会見を開くのも当然ながら異例。2月23日のライブ放送時には2万人以上の視聴者が集まり、根強い記者の人気が知らしめられた。 ITmediaで記事を書くようになって約8年。単に女性記者、個性をウリにするキャラクター記者という要因だけでは、ここまでの人気を継続す
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
日経新聞を読んでいると、企業が海外シフトを加速する様子が手に取るようにわかります。 それに伴い、10年後に結婚する世代(今の高校生か大学生あたり)からは、結婚や働き方のスタイルも大きく変わるでしょう。 日本の消費市場は急速に縮小するため、今後も企業は仕事、そして雇用をどんどん海外に移します。 前に 「あなたの孫はインドか中国で生まれます」 で書いたように、今よりずっと多くの日本人が、しかも長期間、海外で働くことになるでしょう。 大企業の製造業では主な市場は否応なく海外市場になるし、飲食や小売りチェーンもアジア展開を加速しています。 またその内容も変わります。 今まで海外赴任の行き先は西欧先進国が中心でした。 しかし今後は、中国、インド、ベトナムやインドネシア、その他のアジア諸国が主な赴任地となります。商社など資源系の業務が多いB2B企業では、中東、南米、ウイグルや極東ロシアへの赴任も増える
新ブログに引越ししました。以下のリンク先からお読みください。 受験英語から使える英語へ:英語勉強法まとめ(2013年版) | アットカフェ http://atcafe-media.com/2013/02/13/english2013/ コメント一覧 (6) 1. きょう 2011年03月09日 00:07 折れ線グラフ綺麗ですねー 何を使って作ったものなんですか? 2. Akane Sato 2011年03月09日 00:38 > 折れ線グラフ綺麗ですねー > 何を使って作ったものなんですか? ありがとうございます〜 イラレです^^ 3. しょう 2011年03月09日 23:11 この春から本格的にTOEICを勉強しようと思っている者です。 とても参考になりました。 特に、twitterで英短文をUPするというのはおもしろいと思いました。 4. Akane Sato 2011年03月10
中国のソーシャルネットーク系サービスが一気に根付いてきている。ただ中国では厳しい情報統制が敷かれており、FacebookやYouTube、Twitterなどの海外のソーシャル系サービスが、事実上利用できないようにブロックされている。それらに代わって、国産のサービスがものすごい勢いで成長している。 その中でも眼を見張るのは、中国版ツイッター(マイクロブログ)の 「Sina Weibo」が台頭してきたことだ。中国のポータルサイトSinaが運用しているWeiboのユーザー数は、昨年4月に1000万人、昨年10月に5000万、そして最近1億人を突破した。今年(2011年)中には1億5000万人に達するという。本家のTwitterを追う勢いである。スタッフも600人から1000人に増やす。 中国語が分からないが、サイトを覗いてみた。右サイド下にトップ10ユーザーが紹介せれており、フォロワー数が出てい
Google Chromeにバージョン10から待望のパスワード同期機能が追加されたので、これを機に長い間使い続けたFirefoxから乗り換えてみました。DropboxやEvernoteの台頭の影響もあって”クラウド化”の利便性が大いに取りざたされている昨今ですが、Google Chromeもこれと同じように、ブックマークから拡張機能までほとんどのユーザー設定に関する情報をクラウドに預けられるので、定期的にバックアップを取る必要がなかったり、別のPCでも一発で同期できるところに他ブラウザにはない魅力を感じました。 実際の移行に当たっては、今まで使っていたFirefoxと同じ使い勝手やアドオンで追加された機能(私がずっと使っている13個のお気に入りFirefoxアドオンまとめを参照)をGoogle Chromeでどこまで再現できるのか、というのが最大の課題でしたが、最近ではChromeも拡張機
モノづくり現場を数多く取材してきたジャーナリスト・本田雅一氏による“モノづくりコラム”の新連載。テクノロジーを起点に多様な分野の業界、製品に切り込んできた本田氏による珠玉のエピソードを紹介しつつ、独自の鋭い視点で“次世代のモノづくり”のヒントを探る。(編集部) グーグルの手詰まり感 家電のデジタル化が進み、さらにネットへの接続機能が当たり前になってきている昨今、インターネットビジネスの潮流は、製品開発を行ううえで重要な関心事といえる。遠くハードウェア開発の位置から見ていると、インターネット関連ビジネスはここ数年、安定した流れにあるように見えるかもしれない。しかし、実のところ大きな転換期に入り始めているというのが、もっぱらの見方だ。 その象徴ともいえるのが、グーグルの手詰まり感だ。好調な本業の業績を受けて、グーグルは続けざまに新しい提案を行ってきた。さらにプライベートの開発者イベントであるG
This Infographic by Toxicat of 9GAG pretty much sums up all the China clones we have been reporting. It’s conclusive proof that everything is made in China nowadays. Story by Francis Tan Francis Tan is the Asia editor of TNW, who is based in the Philippines. He is particularly interested in Asian Internet startups, social me (show all) Francis Tan is the Asia editor of TNW, who is based in the Phi
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