まどり(ex.終身独裁渓谷管理人) @3ldk_madi ダメ元でTwitterで聞いてみたいのですがいいですか? このステンドグラス、88年頃に母が仕事で作ったものらしいんですが、どこに設置されているのかわからないらしくて。 見たことある方いらっしゃいますか…? 大きさは3m×3mくらいかな、とのこと。 pic.twitter.com/tTnyTH8cIl 2016-11-06 16:11:23
「わからんな」 「わかりませんか」 「わからん。犯人が『なぜ被害者の部屋にある本棚の本をすべて抜き取ったあと、また戻したか』についてはさっきの君の説明で納得いった。しかし、それでは肝心の犯人がわからんじゃないか。だれにでも出来る殺人だ。被疑者が絞れん」 「それがですね、実はこの本棚こそ犯人をピンポイントで指し示す、最大の証拠品なのですよ」 「どういうことだ」 「それを今から説明します。まずはこのプリントをご覧ください。これは被害者の読書履歴をリスト化したものです。読書メーターからとってきました」 「なかなか残酷なことをする……。なるほど、ミステリ好きという話は嘘じゃなかったみたいだな。翻訳ミステリの有名作がならんでおる。だが、これで何がわかると?」 「注目すべきはこの本です。江戸川乱歩編『世界短編傑作選3』」 「シリーズの三巻だけ読むのが奇妙だと? それはキミ、素人の浅はかだよ。アンソロは
警部、ひらめく。「わかったぞ!」 「わかりましたか」 「完全にわかった。 エロ漫画コレクター、江口快楽天氏(享年46歳)を殺害した犯人がな! 江口夫人の淹れてくれたお茶を飲んでピンとひらめいたよ。残念ながらキミの出る幕はなさそうだ、探偵くん」 「では、警部の名推理を拝聴しましょうか」 「見ろ。江口氏は『至近距離で真正面から』『刃物でめったざし』されている。 なのに、抵抗した痕跡がない。 被害者は刺される直前まで犯人に対して油断しきっていたんだ。つまり、顔見知りの犯行だな。 被害者が風呂上がりでタオル一枚の素っ裸だったことからも、それが伺える。 となれば、事件当夜に現場となった江口邸内にいて、かつ被害者と最も親しかった人物――結婚十年目を迎えた妻の薔薇族氏(41歳)、夫婦の一粒種である絵留王くん(18歳)、古くからの親友であるボブ・ディラン氏(75歳)の三人に絞られる。 被害者は毎日決まった
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 遅れているIPv6への移行プロセスは新たな節目を迎えている。IAB(Internet Architecture Board)は米国時間11月7日、IPv4アドレスプールが枯渇しており、「この結果、(IPv4とIPv6の両方をサポートする)デュアルスタック環境とIPv6のみの環境の増加傾向は、今後ますます強まっていくだろう。このため、今後通信プロトコル標準は、IPv6を全面的にサポートする必要がある」と声明の中で述べている。 IABは、今後通信プロトコルのIPv6への依存が高まることから、IPv6の使用を前提に既存の標準を見直し、標準の説明でIPv6を使用した例を提供すべきだとしている。 また、「IABは、IETF(Internet En
一般的に、表やグラフと比べて、地図にはより多くの情報を表現できる。2次元地図であっても、単なる階級区分図を描くのではなく、円グラフや記号と組み合わせることで、複数の地理的な事象を同時に表現し、地図の"読み手"に伝えることができる。地理情報システム(GIS、Geographic Information System)の登場と、ブラウザ上で動作するさまざまなWebGISの開発によって、高精細な地図を誰でも簡単に描くことができるようになり、"描き手"側のハードルは大幅に低くなっている。 GISで地図を描くためには、デジタル形式の地理情報(GISデータ)が必要となる。日本では、2000年代以降、デジタル地図や小地域統計データのウェブを通じた無償公開が政府により進められ、誰でもいつでもGISデータを入手できるようになった。オープンデータへの取り組みが進むなかで、政府や自治体、研究機関によって提供され
日本インタラクティブ広告協会が発表した「ネイティブ広告ハンドブック2017」(PDF)。この文書が「わかりづらい」という評判で、ネット上で複数人を巻き込んだ大バトルなっている。 Twitter上でのやりとりをまとめてみたぞ。 今回のバトルの発端のTweet くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg— 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月7日 これきっかけで議論が生まれてしまっているのですが… ・これはWebライターであれば読むべきもの ・でも現状、他業種や学生の参入も多いので、ルールを周知させるため端的に伝えることも必要 ということで、この資料をもとにした「みんなで勉強しよう!」という会を開催しようと思います!—
私がマナビーズを知るきっかけは隣に住んでいる知人からの紹介だ。 さいきん私の娘の勉強の仕方に悩んでいて、そのことを相談したのがきっかけになる。 娘の事を少し話すと、現在小学3年生。 何をするにも少しずつ女の子っぽさを出し始める可愛い時期だ。 昔のように一緒に寝ることもなくなり、少しさみしい気持ちがあるが成長したと思うと嬉しい。 そんなある日、娘が宿題を開いたまま放置しブラブラ遊んでいる姿を見かけた。 私は自営業で家にいるので娘の姿をよく見ているが、そういった姿を頻繁に目にするようになってきていた。 宿題をやりなさいと口を酸っぱくして言うと逆効果だと知っているので見守るに徹したが、どうにも行動は改善しない・・むしろ悪化しているようにすら思う。 机に座って勉強をするでもなくぼーっとしている娘を見て、うちに来ていた隣の父親に相談したことによってマナビーズを知ることになった。 その父親も小学6年生
wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日本インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞
最近、スマートフォンを使っていて感じるのは、シングルウィンドウの不便さだ。ゲームなどはシングルウィンドウでも問題ないのだが、例えばネットで調べ物をしながらメモを取ったり、スケジュールを見ながらメールの返信を作成するような作業では、複数のアプリを同時に開きたくなる。 Android 7.0ではマルチウィンドウに対応し、「Galaxyシリーズ」のような標準でマルチウィンドウを利用できる製品もちらほら出てきている。Android端末をさらにパソコンライクに使えたら便利ではないだろうか。それとも、まだ単なるネタにとどまるのか? 実現できるアプリがあるので試してみた。 マルチウィンドウにちょっと可能性を感じた まず試したのは「Fwindow」というアプリで、まるで昔のWindows3.1のようなウィンドウで作業できるようになる。 とはいえ、普段使っているアプリがウィンドウ表示で利用できるわけではなく
洋楽に目覚めて早いもので約18年の歳月が経ちました。その間、様々な名曲と出会ってきました。音楽があったからこそ、僕の人生はそこそこ楽しいものになっているに違いありません。そんな僕ですが、あまりにも洋楽が好きすぎて、仕事のかたわら約半年かけて、洋楽アルバムを100枚紹介するというカオス的な記事を書いてしまいました(笑) wepli-dot2.hatenablog.com この記事ですが、洋楽の神様に願いが届いたのか、700以上のブクマをいただき、かつGoogle検索で『洋楽 アルバム』と検索した時にトップ表示されるミラクルが発生中です。これも一重に読者の皆様のお陰だとしみじみと思う今日この頃です。 とまぁ~ 話がヘッドホンからだいぶそれてしまいましたが、本日は洋楽好きの僕が心底こだわっているヘッドホンについてあれこれ書いてみたいと思います。全てのヘッドホンを持っているわけではありませんが、趣
Docker EngineのメンテナにNTT須田氏が就任。「Dockerの品質の維持・向上を中心に取り組んでいく」 オープンソースで開発されているDocker Engineのメンテナに、NTTの須田瑛大(すだ あきひろ)氏が11月1日付けで就任しました。 いまもっとも注目されているオープンソースソフトウェア(OSS)の1つであるDockerの開発に関わるようになった須田氏に、メンテナに就任するまでの経緯や、今後どのような方向での貢献を考えているのか、メールでインタビューをしました。 日本人として初めてDockerメンテナに就任 ──── 須田さんはどのような実績や経緯でDockerメンテナに就任されたのでしょうか。また、Dockerメンテナ就任は日本人としては初めてでしょうか。 須田氏 日頃よりパッチ投稿、他の開発者のパッチに対するコメント、問題解析などを実施していたところ、Docker社
昨日公開させて頂いた当方の記事に対してびっくりするくらい非常に多くの反響をいただきました。まさかここまで大勢の方に関心を持っていただけるとは夢にも思わず、ただただ皆様に感謝を致したく、この場で御礼申し上げます。 また、非常に多くの反響を拝見させて頂く中で、先の記事には実に多くの欠陥や説明不足が含まれている事についても深く反省いたしました。 先の記事で皆様にご意見いただけるようお願いをした立場ですので、当初はその1つ1つにお返事をさせていただく考えでいたのですが、お返事をするにあたりツイッターやメールの形では新たな説明不足が出てしまう可能性が大きいと判断し、まずはこのブログの中で当方が説明不足や欠陥だと感じたあたりの補足から始めるべく、続編をアップさせていただこうと思います。 さて、先の記事において私は、モックアップを本物と間違えて購入される方の販売ルートについて以下のように記載致しました。
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