経済連携協定(EPA)に基づいて介護福祉士候補者として来日したにもかかわらず自動車部品工場で就労していたとして、名古屋入国管理局と愛知県警は14日までに、インドネシア人の女(37)を入管難民法違反(資格外活動)容疑で摘発し、同局が入管施設に収容した。近く強制退去処分にする。介護福祉士候補者として来日した外国人の摘発は全国初という。県警外事課によると、女は2010年8月に介護
さきほど日本時間2012/6/12の午前2:00からAppleが新商品を発表しました。 目玉はなんといってもMacBookProのRatinaディスプレイモデル。 その新商品の細かい仕様などはガジェット系の専門のサイトに任せるとして、 早速Appleのホームページがそれにあわせて更新されたのですが、 急ピッチで作ったのか、そのコピーがあまりに直訳すぎて面白かったので、 ひと通り気になったやつを集めてみました。 そうですね、そりゃそうでしょ。あり得ないっす。なんか色々と。 そうだよね!僕にだって空も飛べるはず!なんか勇気出てきた! なんだかよく分からないけど、ファミコン時代のRPGのセリフみたいだな。多分どこかの姫のセリフ。 なんだかわからないけど、とりあえず溢れ出してるんですね。 なんだか進みすぎてよく分からないっす。 どう”あえて”なのか教えてほしいが、そもそも僕はあなたの言動が信じられ
2012年6月7-8日、インドネシアのジャカルタで開催されたStartup Asia Jakarta(TechInAsia主催)。そのハイライトを4回に分けてお届けする。2回目は、中国最大のネット企業Tencent(中国語名:騰諮 日本語読み:テンセント)のインドネシア・アジア戦略。 テンセント・モバイルのグローバル部門のアジア地域ディレクター、Suyang Zhang氏の発言から重要な点を抜き出した。 Q:中国とインドネシアの相違点と類似点は何か? 違いはいくらでもあるが、インドネシアと中国にはいくつかの共通点がある。大きな人口を抱え、仕事を見つけるため大都市に集まった人々は同じライフスタイルを持つ。そして交通事情が酷い。人々はバスなど車の中で多くの時間を過ごすはめになり、手持ち無沙汰になる。そこに我々が繋がる必要がある。それこそが、モバイルコミュニケーションが時間つぶしに持って来いとい
年末年始、とある調査の過程で私のアンテナに引っ掛かった Mendeley。 Mendeley とは、、 Mendeleyはアカデミック分野で調査論文の共有管理を行ったり、また同時にレコメンデーションやマッチングのためのプログラムを利用して同じ分野の研究者や論文を結びつけることを目的としており、あたかも「研究分野のLast.fm」を目指すものと言える。 研究論文管理ツールを提供するMendeley、アーリーステージで$2Mの資金を調達 アーティストを研究者、楽曲を研究論文、ジャンルを研究分野に見立てて、自称「研究分野のLast.fm」と謳う Mendeley のオリジナルビデオはこちら。 声の主は Mendeley の Founder & Director である Victor Henning。 Mendeley は Victor と、同じく Founder & Director である J
ちょっと訳あってここのところ文献管理ツールの“Mendeley”(めんでれー)を本格的に使い始めています. 僕は id:keitabando さんの追っかけをしているのでMendeleyのことは「#Mendeley - "A Last.fm for Research" にハマってます - @keitabando のブログ」というエントリを読んだ2年以上前から知っていてわりかし早めにアカウントも作っていたのですが,なにぶんふだん本格的に文献管理をしないということもあって(Evernote+はてブで十分だし,そもそも僕はPapers派なのでした)いまいちちゃんと使っていませんでした. それはともかくいい機会なので色々触ってます.ちょうど最近CiNii Articles & CiNii BooksがMendeleyへのダイレクトエクスポートに対応したのも良いタイミングでした(複数書誌の一括エクス
の特別捜査機関「汚職撲滅委員会」が5月13日、裁判官への贈賄容疑で大証2部の電線メーカー『オーナンバ』の現地法人『オーナンバ・』の塩川利雄社長を逮捕した。塩川社長は社員の大量解雇に関する労務訴訟で会社側に有利な判決を得るため、既に刑事事件化している裁判官買収事件に深く関与した疑いがもたれている。 現地からの報道によると、労使関係裁判所の裁判官は昨年6月、オーナンバ側から310万円の賄賂を受け取る見返りに同社の訴えを全て認める判決を下したとして逮捕、今年1月に禁錮6年の実刑判決を受けた。この裁判官に賄賂を渡した同社の人材開発マネジャー(人)も禁錮4年の判決を受けている。 裁判官の犯罪あぶり出しに躍起になっている汚職撲滅委員会は捜査を継続、ついに現地法人トップの関与にまで辿りついたというわけだ。 オーナンバは金の受け渡しを認め、対外的には「裁判官から要求され、断り切れずに人社員が渡した」と釈明
原田正純さんは、いつも水俣病患者のそばにいた。患者に寄り添い、その暮らしから真実を読み取ろうと試みた。弱いから見えるものがある。原田さんが提唱した水俣学は、弱者に学べと訴える。
原田正純さん 水俣病問い続けた半世紀 2012年6月13日 10:36 カテゴリー:コラム > 社説 原田正純さんが亡くなった。77歳だった。水俣病と出合って半世紀、つねに患者に寄り添って、水俣病の診断と研究を続けた医師だった。 その原田さんは、1972年に書いた初めての著書「水俣病」(岩波新書)をこんな言葉で結んでいる。 「水俣病は決して終わってはいない。ここには、社会的にも医学的にも今から新しく手をつけなければならない問題がまだまだ山積みされている」 40年後のいま、この言葉はそのまま水俣病を取り巻く状況でもある。現場主義を貫き、目の前で起きている被害を直視し続けた医師ならではの、本質を見抜く確かな目が、そこにある。 「水俣に行かなくなり、患者を診察しなくなったら、私は私でなくなる」が、若いころからの口癖でもあった。 水俣病の患者・家族たちが69年にチッソを相手に踏み切った第1次訴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く