エアアジアのグループ会社である『エアアジア・インドネシア』のインドネシア国内線(QZ便)は、通常のエアアジア便では選択可能な『受託手荷物無し』を選択することができず、最低でもRp 40,000/一人の料金が受託手荷物の預け入れオプションとして請求される。(実際には荷物を預け入れしなくてもok) ■インドネシア国内線(Jakarta ⇒ Surabaya)の付加サービス:受託手荷物『なし』が選べない ■インドネシア国内線(QZ便)は受託手荷物のオプションが必ず必要 エアアジアの国内線は、エアアジア・インドネシア以外にもLion Airなどが就航しており、各種オプションで請求される料金などなどを考えるとLion Airの方が安くなるケースも少なくは無いけれど、Lion Airには『出発48時間以内の便についてはクレジットカード決済不可』という制限があるので、出発間際にチケットを購入する場合はL
ジャカルタのスカルノハッタ国際空港 第3ターミナルでTelkomselのプリペイドSIMカードを購入。 ■ジャカルタ スカルノハッタ国際空港のプリペイドSIMを売っているお店 到着ロビーを出てから、出発ロビーに向かうエスカレータの左手にあるお店でSIMカードが販売されている。 ※外から見るとあんまりSIMカードを売っているお店には見えないけれど、実際にはTelkomselとXLのSIMカードが販売されていた。 ■TelkomselとXLのSIMカードが販売されていた 今回はとりあえずTelkomselのプリペイドSIMカード(simPATI)を購入。 ■simPATIのプリペイドSIMカードを購入 SIMカードの代金はRp 65,000(約550円)で、これにトップアップ用のバウチャーをRp 100,000を2枚、Rp 200,000分購入して、有効期間1カ月間の通信量3GBプランに申込。
インドネシア、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港にて到着ビザを取得したところ、ビザ代が従来のUSD 25からUSD 35へ値上がりしていた。 インドネシアには、年に1度ぐらいは訪問していることもあって、ビザ代についてはUSD 25という認識だったため『え?うそ???ぼったくり?』と思いつつ、アレコレと質問を投げたものの、どうも嘘をついているわけでも無かったので、しぶしぶUSD 35を支払い。 (自分以外の外国人も、同じ金額のビザ代を支払っていることを確認した) ビザ代の領収書の金額には『USD 25』と書かれており『やっぱりぼったくり?』と思いつつ、領収書をよーく見てみると、その上にスタンプで『USD 35支払い済み』という趣旨のスタンプが押されていた。 ■領収書はUSD 25のまま変わりが無いけれど、USD 35を支払った旨のスタンプが押された というわけで、USD 35に値上がりしたの
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
東南アジア最大の人口と経済規模を持つインドネシアの大統領選挙は5日、候補者がテレビ討論などで支持を訴えて1か月にわたる選挙戦を終え、今月9日の投票で有権者の判断が示されます。 2期10年務めてきたユドヨノ大統領の任期満了に伴うインドネシアの大統領選挙は、元軍人のプラボウォ・スビアント氏(62)とジャカルタ州知事のジョコ・ウィドド氏(53)の2人の争いとなっています。 両候補とも、さらなる経済成長のためにインフラ整備や産業振興などが必要だとする点で一致し、公約に大きな違いは見られず、先月4日から始まった選挙戦では全国各地を回って支持の取り込みを図ってきました。 最終日の5日は、道行くドライバーに対して運動員がチラシや花を配ったり、競技場でコンサートを開いたりして、それぞれ支持を訴えました。 また5日夜はテレビ討論が行われ、「強い指導者」を印象づけてきたプラボウォ氏が「国民の信任を得られれば全
2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。
「校閲記者」という言語に直結している職業ですので、特定の愛用の辞書があると思われがちかもしれません。しかし私の場合、むしろそういう職業だからこそ、特定の愛用の辞書ができなかったという気がします。 先日ある面を読んでいると「時代の移り変わりとともに変節するものを作ってもレガシー(遺産)にならない。<中略>時代が変わっても人の気持ちは変わらない。いつ、誰が見ても感動できるものがレガシーだと思う」という文章が出てきました。この「変節」の使い方にやや違和感を覚えます。私の理解では「変節」は「節を曲げること」で、前言を気にせずに主義主張を放棄する、という意味合いです。「時代の移り変わりとともに節を曲げてしまうもの」を「作る」というのはどういうことでしょう。文脈にそぐわない感じが拭えません。私にとって辞書の出番はここからです。 まず私は何が知りたいのでしょうか。「変節」に私の理解以外の意味があるかどう
CompanyEngineeringProductSunsetting AtomWe are archiving Atom and all projects under the Atom organization for an official sunset on December 15, 2022. January 30, 2023 Update: Update to the previous version of Atom before February 2 On December 7, 2022, GitHub detected unauthorized access to a set of repositories used in the planning and development of Atom. After a thorough investigation, we hav
「音声認識ソフト等を使って楽にテープ起こしができないか、その方法を模索する」 1回目は音声認識ソフトの録音音声の書き起こし機能について、2回目はYouTubeの自動字幕付与機能について取り上げたが、結果としてテープ起こしで依頼されるような音声をそのままこれらの機能で書き起こせるかというと、現状では難しいと感じた。 どちらの機能においても、基本的に音質の良し悪しと、話者の声や状況(話し方の癖や複数話者での会話など)に認識精度がかなり左右されてしまうからだ。結局、音声としては、音質がよく、基本的に一人が適度な速さではっきりとしゃべっているようなものが一番認識されやすい。 音声認識を利用してすでに録音された会議やインタビューなどの音声を書き起こしたいといった場合、今のところはやはり録音された音声の復唱という方法が一番確実なのかもしれない。今回は録音音声の復唱という方法について考えてみたい。 音声
「音声認識ソフト等を使って楽にテープ起こしができないか、その方法を模索する」 前回は代表的な音声認識ソフトの「録音音声の書き起こし機能」を使用することで楽にテープ起こしができないかを考察した。結果としては、残念ながらテープ起こしで依頼されるような音声をこの機能によって直接認識させることは仕様的にも難しく、現状ではやはり厳しいという結論に至った。 とはいえ、仕様を満たした音声であればこの機能で問題なく書き起こしはできるので、音声をそのまま直接認識させると厳しいが、認識できるような音声にしてやればいいのではないか、と感じている。 そう考えると、真っ先に思い付く方法としては、やはり自分の声での復唱ではないだろうか。高い精度で認識させるには、それが最良の方法だろう。だが、個人的にはやはり自動的にテープ起こしができたらうれしい。音声認識技術の進化が感じられる今、その技術の利用で何とか楽にテープ起こし
2013.01.31 音声認識で楽にテープ起こしをする方法とは(2) 「音声認識ソフト等を使って楽にテープ起こしができないか、その方法を模索する」 前回は代表的な音声認識ソフトの「録音音声の書き起こし機能」を使用することで楽にテープ起こしができないかを考察した。結果としては、残念ながらテープ起こしで依頼されるような音声をこの機能によって直接認識させることは仕様的にも難しく、現状ではやはり厳しいという結論に至った。 とはいえ、仕様を満たした音声であればこの機能で問題な […] 2013.01.18 音声認識で楽にテープ起こしをする方法とは(1) 「音声認識ソフト等を使って楽にテープ起こしができないか、その方法を模索する」 突然だが、テープ起こしをしたことがあるだろうか。テープ起こしとは、会議・講演・セミナー・インタビューなどで録音・録画された内容を聞き取り、原稿に書き起こすことだ。議事録を作
「音声認識ソフト等を使って楽にテープ起こしができないか、その方法を模索する」 突然だが、テープ起こしをしたことがあるだろうか。テープ起こしとは、会議・講演・セミナー・インタビューなどで録音・録画された内容を聞き取り、原稿に書き起こすことだ。議事録を作成するためなど、そのような録音された音声を文字化したいという要望は多い。 しかし経験のある方は分かると思うが、それはとても骨が折れる作業である。そのため、その作業を請け負うテープ起こし専門の会社も数多く存在するが、テープ起こしを依頼する側も依頼される側も、例えば音声認識技術を利用することで楽にテープ起こしができないかと一度は考えたことがあるのではないだろうか。 ということで、現状ではその音声の性質からどうしても人の手で行われることが大半であるテープ起こしだが、音声認識技術も進化してきた今、身近な音声認識ソフト等で楽にテープ起こしができないだろう
2021.06.23 AI/音声認識関連の最新カオスマップ[2020-2021年版] カオスマップは、特定の業界に絞ってサービスやプロダクトをカテゴライズして一覧化したもので、業界地図ともいわれている。今はさまざまな業界のカオスマップが存在しているが、ここではAI/音声認識関連のカオスマップをいくつか紹介したい。 各カオスマップは、それぞれの企業が独自調査を行い独自の視点で作成しているものであり、網羅性・正確性を保証するものではないが、カオスマップを見ることで業界のプレーヤー(企業 […] 2021.03.23 初心者/初級者向けの無料英語学習アプリ・おすすめ[2021年3月] 今回は、無料で使える初心者/初級者向けの英語学習アプリを探している方に向けて、個人的におすすめだと思うアプリを紹介したい。なお、アプリは最終更新が2020年以降のものに限定し、厳選した。 今はさまざまな英語学習アプ
「録音音声の文字化ができるアドバンスト・メディアのクラウド型音声認識サービス「VoXT(ボクスト)」。気になるその精度や使用感のほか、使用上の注意点や同社の音声認識ソフト「AmiVoice SP2」との違いなどについて、レポートする」 ■VoXT(株式会社アドバンスト・メディア) VoXTは、日本における音声認識のパイオニアであるアドバンスト・メディアから登場したクラウド型の音声認識サービス。音声認識による録音音声の文字化(音声文字変換)をクラウド上で月額従量制で行えるという画期的なものである。 VoXTで録音音声の文字化を行う場合、料金は月額完全従量制の「基本プラン」で音声1分あたり30円(税抜)。「お得プラン」は月額2,000円(税抜)で、2時間までの音声文字変換が可能(2時間以降は1分ごと30円の従量課金)。 音声を自分で起こすには非常に手間がかかるし、テープ起こし業者に頼むと確実だ
テープ起こしに生かせる?音声認識製品・サービス、最新情報(2) ―Voice Rep Pro― 2014.02.06 音声入力 「録音音声の書き起こしができる製品・サービスが新登場、その実力やいかに?」 2013年11月、録音音声の書き起こしができる製品・サービスが新たに登場した。「Voice Rep Pro(ボイスレップ プロ)」(株式会社GING)と「VoXT(ボクスト)」(株式会社アドバンスト・メディア)だ。 音声認識の精度も上がりその機能が身近になってきた今、テープ起こしも音声認識で楽にできるんじゃないかと思っている人は多いだろう。実際のところはどうなのか。これらの新しい製品・サービスについて、今回は実際の使用感や精度などをレビューしたい。 なお、今回取り上げる製品・サービスの最大の特徴は、インターネットを介したものだということ。メリットも多いが、その裏には多くのリスクも潜んでいる
音声認識ソフトは値段が高い! しかも認識精度が事前にわからないので買いにくい・・・ そんな方のご要望にお応えしまして、事前に音声認識の精度を確認できるホームページを用意いたしました。マイクなど事前に準備する作業もありますので、詳しくは以下のホームページをご覧ください。 本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを採用しているため、音声認識の際には必ず「Google Chrome」を同時に起動しておく必要があります。前バージョンまでは、Google Chromeでの音声認識結果をその都度「Voice Rep」のエディタに転送する必要がありました。 今回の新バージョンでは、Google Chrome上で音声認識した結果をリアルタイムでVoice Rep上に転送できるようになりました。 ※音声認識「開始」を押すと、Google Chromeが自動で起動し、マイクから音声入力・認識が始まります
「録音音声の書き起こしができる製品・サービスが新登場、その実力やいかに?」 2013年11月、録音音声の書き起こしができる製品・サービスが新たに登場した。「Voice Rep Pro(ボイスレップ プロ)」(株式会社GING)と「VoXT(ボクスト)」(株式会社アドバンスト・メディア)だ。 ■Voice Rep Pro(株式会社GING) 「Voice Rep Pro」は、録音音声の書き起こし機能が付いた音声認識ソフト。音声認識ソフトの有名どころとしては「ドラゴンスピーチ11」や「AmiVoice SP2」があり、これらのソフトでも録音音声の書き起こしができるが、特筆すべきは「Voice Rep Pro」がGoogleの音声認識サービスを活用しているという点。よって、事前の声の登録は不要。そして、音声認識の精度は日々進化しているといえる。 価格はハイグレード版である「Voice Rep P
「今月の呼びかけ」一覧を見る 第14-03-309号 掲載日:2014年 2月 4日 独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンター (PDFはこちら) 現在、ウェブメールサービス、スケジュールおよび動画の共有サービスなど、インターネットを利用した様々なサービスがあり、多くの利用者に活用されています。 これらのサービスの多くは、クラウドサービス※1に該当し、私たちは普段インターネットの利用時に、クラウドサービスとは意識せずに利用していることになります。 「意識せず使っている」クラウドサービスの一つにIME(アイエムイー)※2があります。IMEの中には「クラウド変換機能※3」などと呼ばれているものがあります。これは変換候補を効率的に得るために、IMEがキー入力内容を事業者側のサーバーに送信するものです。こうした機能は通常初期設定で無効、つまり外部に送信しない設定になっており、有
「なぜクラウド型音声認識サービスは情報漏えいのリスクがあるといえるのか。情報漏えいのリスクについて掘り下げて考えるとともに、クラウドサービスを利用する際の注意点とサービス選択時のポイントについて紹介する」 前回、Googleの音声認識をインターネット経由で利用できる「Voice Rep Pro(ボイスレップ プロ)」という製品についてレビューし、使用する際の注意点として機密情報を含む音声の利用は控えたいと述べた。理由は、情報漏えいのリスクがあるといえるからだ。 では、なぜインターネットを介した音声認識サービスでは情報漏えいのリスクがあるといえるのか。今回はクラウド型音声認識サービスにおける情報漏えいリスクについて、「Voice Rep Pro」を例に挙げ、考えてみたい。 【参考】テープ起こしに生かせる?音声認識製品・サービス、最新情報(2) ―Voice Rep Pro― 次の図は、クラウ
昨年(2013年)10月末に開催された第15回図書館総合展にて,「大学における研究戦略の取り組みと図書館データベースの活用」という題で講演の機会をいただいた。この話をいただいたときには,「リサーチ・アドミニストレーターの私に,なぜ図書館総合展での講演依頼が?」と不思議に思ったものだ。大学上層部が図書館職員にデータベースを用いた研究力の分析を依頼することが,最近多くなってきているという背景がある。多くの図書館職員は,依頼を受けても何を分析すればよいのか,上層部のニーズがわからず戸惑うのだという。そこで研究戦略立案にどうデータベースを活用するのかという実例や,研究力分析がどのような背景に,より求められるのかということを知りたいということだった。 ところで読者の皆さんは,リサーチ・アドミニストレーターという言葉,職名をご存知だろうか。文部科学省の事業等でその名を見かけたり,もしくは所属機関にリサ
Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298
凸版印刷、「文献・資料の高精度全文テキスト化システム」を開発 ~精度99.99%以上の全文テキスト化を短納期で実現。旧字・旧かな遣いなどにも対応~ 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下凸版印刷)は、自社の文字・テキスト処理技術とIBM基礎研究所が開発した共同校正技術を組み合わせ、精度99.99%以上の全文テキスト化を短納期で実現する「文献・資料の高精度全文テキスト化システム」を開発しました。 今後、デジタルデータが存在しない過去の印刷物(底本)からの電子書籍制作や、貴重な資料のデジタル化などに向けた高精度全文テキスト化サービスとして2013年7月下旬より提供を開始します。 なお本サービスは、2013年7月3日(水)~5日(金)まで開催される「国際電子出版EXPO」(会場:東京ビッグサイト西4ホール)のトッパンブースで展示されます。 ■ ■ システムの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く