2011年2月7日のブックマーク (3件)

  • 春はなし - Living, Loving, Thinking, Again

    『毎日』の記事; 八百長問題:春場所中止 相撲協会が決定 大相撲の八百長問題で、日相撲協会は6日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、大相撲春場所(3月13日初日、大阪府立体育会館)の開催中止を決めた。場所の中止は旧両国国技館の修理が間に合わなかった1946年夏場所以来、65年ぶり2度目。不祥事による中止は初めて。 協会は、八百長問題の解明が進まない中で、場所を開くことは国民の理解を得られないと判断し、開催を断念したと見られる。 http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20110206k0000e050039000c.html 「八百長問題」については、 Justin McCurry “Sumo wrestling hit by match-fixing scandal “ http://www.guardian.co.uk/world

    春はなし - Living, Loving, Thinking, Again
    dohenkutsu
    dohenkutsu 2011/02/07
    "重要なのは「星の貸し借り」をするためには演技力が必要だということ" → 最近のプロレスの退潮を見るにつけても、行為者の演技と本気のバランスを楽しむ文化(余裕?)が失われつつあるようで、何とも寂しい限り
  • 永田洋子 - Living, Loving, Thinking, Again

    連合赤軍*1については去年何かしら無駄口を叩きたいと思っていたのだが、その機会を逸してしまった。そういうことを思い出した。 『毎日』の記事; 連合赤軍事件:永田洋子死刑囚が死亡 65歳 山岳アジトでのリンチ殺人などの連合赤軍事件(71〜72年)で死刑が確定した元連合赤軍最高幹部の永田洋子(ながた・ひろこ)死刑囚(65)=東京拘置所収容=が5日午後10時6分、多臓器不全のため同拘置所内で死亡した。法務省が6日発表した。 法務省や支援グループによると、永田死刑囚は84年7月に脳腫瘍と診断され手術を受けた。06年3月には再手術を受けたが昏睡(こんすい)状態となり、同年5月に八王子医療刑務所に移された。約1年後に東京拘置所に戻されたが、脳萎縮の状態だった。今年1月下旬に多量の嘔吐(おうと)とともに血圧や心拍数が低下。酸素吸入などを施していたが、今月5日午後に心停止状態になり、夜に死亡が確認された。

    永田洋子 - Living, Loving, Thinking, Again
    dohenkutsu
    dohenkutsu 2011/02/07
    "最近の角力部屋の〈かわいがり〉やブラック企業の労務管理といった〈体育会〉系組織の暴走を、連合赤軍は先駆的且つラディカルに生きてしまったのかも知れない"
  • 峰崎直樹さんのメルマガから - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    現在内閣官房参与をされている峰崎直樹さんのメルマガ「官邸お庭番日誌」に、大変わが意を得たりというべき表現を見つけました。 峰崎さんは、鉄鋼労連、自治労を経て社会党、民主党の議員をされ、財務副大臣退任後は内閣官房参与として「官邸お庭番」をされています。 昨年11月の北大シンポ(権丈、宮、山口の各先生)の際にご挨拶をさせていただきました。 その「お庭番」のメルマガに、与謝野大臣の下で進められ始めた社会保障改革集中検討会議について書かれている中に、こういう表現がありました。 >この事は自民・公明連立政権時代の福田・麻生政権の時代に策定された二つの審議会の結果を継承し、年金・医療・介護といった高齢者に偏っていた社会保障を、新たに全世代型に変えていくことを付加していくことになる。 その意味では、大きな社会保障政策の転換がなされようとしているといってよい。 この点について、ともすれば福田政権と麻生政

    峰崎直樹さんのメルマガから - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)