domaichiのブックマーク (8,303)

  • 西大寺鑑賞2

    以前掲載した「西大寺鑑賞」の続編です。西大寺(岡山市東区)は好きなまちで、これまでに何度も歩きました。いちばん古い写真は10年以上前に撮ったものなので、以下の物件の中には現存しないものもあります。 よきカーブ 銅張りの袖壁 波頭が描かれた巴瓦 高低差のあるすてきなY字路。鳥居付き。 缶詰屋根 門扉のアイアンワーク これは向州の排水機場の敷地にあった木材。何に使うものなんでしょうか。ご存じの方がいたら教えてください。 型板ガラスと木製窓手すり。 前回も掲載したすてきなバイカラー建築を別写真で。 カラオケBOXさびちゃん タイルの住棟番号 赤穂線をくぐるトンネル サンドウィッチ・ハウス。マミー レディスファッションKaai 角地建築 オーダーサロン オトクラ(乙倉洋服店) 田カメラ店の看板 よきカーブ 酒類は現金 なんらかの倉庫 上掲の倉庫に連なる住宅 公園アニマル 石造のオールド門柱 この

    西大寺鑑賞2
    domaichi
    domaichi 2024/06/16
  • ザ・ドリフターズ結成60周年を記念した特別企画展が開催 加藤茶「『チョットだけよ』と言わず存分に満喫してください」 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ザ・ドリフターズの結成60周年を記念した特別企画展〈ザ・ドリフターズ展~発掘! 5人の笑いと秘宝たち~〉が、2024年7月18日(木)より東京・松坂屋上野店で開催される。 昭和から平成にかけてお茶の間を沸かせた、日の国民的音楽バンドでありコントグループ、ザ・ドリフターズ。音楽とコントに全力を注ぎ、プロフェッショナルで個性的な5人による、輝かしい歴史と〈笑い〉は今もなお時代を越えて受け継がれ、日中に笑いと感動を届けている。 そんな伝説的グループが2024年、結成60周年を迎える。これを記念し、株式会社フジテレビジョン主催による企画展が開催される。 企画展では、ザ・ドリフターズの知られざるデビュー前のエピソードや、結成初期のミューシャンとしての活動、そしてコメディアンへと進化してからの数々の厳選コント、その後もマルチに活躍を広げたメンバー5人の軌跡を、あますことなく紹介。さらに会場限定グッ

    ザ・ドリフターズ結成60周年を記念した特別企画展が開催 加藤茶「『チョットだけよ』と言わず存分に満喫してください」 | Mikiki by TOWER RECORDS
    domaichi
    domaichi 2024/06/07
  • 【インタビュー】昭和の珍曲(!?)が令和に再ブーム! プロレス界のレジェンド・藤波辰爾が『マッチョ・ドラゴン』を語る

    【インタビュー】昭和の珍曲(!?)が令和に再ブーム! プロレス界のレジェンド・藤波辰爾が『マッチョ・ドラゴン』を語る 1985年11月にプロレスラーの藤波辰爾(※当時は辰巳表記)がリリースしたシングルレコード『マッチョ・ドラゴン』に再ブームが巻き起こっている。同曲はガイアナ系イギリス人のシンガーソングライター、エディ・グラントが1984年にリリースした『ボーイズ・イン・ザ・ストリート』に森雪之丞が日語詞を付け、若草恵が編曲した楽曲で、藤波のイノセントな歌声や独特な振り付け、シュールな世界観が話題となり、コアなプロレスファンの間で人気を呼んだ。そんななか、2022年9月に放送されたNHK音楽番組『1オクターブ上の音楽会』で藤波が同曲を37年ぶりにパフォーマンスし、SNSを中心に話題が再沸騰。CD化されていないためオリジナル盤レコードの価格高騰が続くなか、2023年11月3日にシングルレコ

    【インタビュー】昭和の珍曲(!?)が令和に再ブーム! プロレス界のレジェンド・藤波辰爾が『マッチョ・ドラゴン』を語る
    domaichi
    domaichi 2024/06/07
  • 猫シンセサイザーシム『Meowstro』発表。猫が鍵盤を弾く姿を好きなだけ眺められ、MIDIキーボード・MIDIソフトウェアにも対応 - AUTOMATON

    Freytek LLCは6月3日、シンセサイザーシム『Meowstro』をPCSteam)向けにリリースすると発表した。 『Meowstro』は、がシンセサイザーを弾くオーディオツール兼3Dシミュレーションゲームだ。“MIDIインターフェース”となるよう設計されており、PCキーボードによる操作に加えてMIDIキーボードの接続にも対応するという。MIDIソフトウェアにも対応を予定しており、MIDIインプットおよびアウトプットの双方で利用できるとのこと。 によるシンセサイザー演奏が楽しめる作では、画面内に仮想キーボードやオーディオメーター、MIDIのインプット・アウトプット設定といった各種インターフェースを表示させることが可能な模様。三毛やキジトラなどタイプの異なるモデルの存在がうかがえるほか、それぞれに「Cecil」「Victoria」といった固有の名前も設けられている様子が

    猫シンセサイザーシム『Meowstro』発表。猫が鍵盤を弾く姿を好きなだけ眺められ、MIDIキーボード・MIDIソフトウェアにも対応 - AUTOMATON
    domaichi
    domaichi 2024/06/03
  • 岡山市のオールド鉄蓋

    岡山市内で出会ったマンホール蓋・鉄蓋の中から古そうなものをまとめました。文字が右書きになっているものがメインですが、左書きでも古そうな佇まいをしているものは入れてます。 右書き「岡山市水道制水弇」 岡山市北区三野にて。 ※弇はほんらい「えん」と読むのですが、「弁」の代わりに使われていたのだろうと推測されています。 参考資料/「マンホール趣味を知るためのキーワード」 右書き「岡山市水道制水弇」 右書き「岡山市水道制水弁」 岡山市北区番町にて。 右書き「岡山市水道制水弁」 この書体かわいい。岡山市東区西大寺にて。 左書き「水道」、右書き「制水弁」 岡山市北区表町にて。 右書き「岡山市水道排気弁」/「道」「気」「弁」が旧字体になってます。岡山市北区南方にて。 右書き「瓦斯(ガス)」 右書き「瓦斯(ガス)」 右書き「岡山市制水弇」岡山市北区北方にて。 左書き「岡山市制水弇」 左書き「岡山市」 右書

    岡山市のオールド鉄蓋
    domaichi
    domaichi 2024/05/25
  • タレントショップ訪問記 (原宿) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

    kwkt666さんTOP 旅行記6冊 クチコミ0件 Q&A回答3件 47,858アクセス フォロワー1人 昔、原宿の竹下通りには数多くのタレントショップがありました。 当時、上京したときにタレントさんのお店を訪問してみました。 現在はお店も少なくなっているようです。 訪問は1989年2月と1991年11月です。

    タレントショップ訪問記 (原宿) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル
    domaichi
    domaichi 2024/05/23
  • 50年前、スッポンポンで全米チャートを走り抜けた楽曲♪ (上柴とおるのポップス再前線)

    domaichi
    domaichi 2024/05/23
  • 岡山の半鐘杭

    以前、『それは当に「火の見櫓」か』という記事を書いた。警鐘台の中には、水防を主目的としてつくられたものもあるのではないか、という内容だ。 警鐘台にはいろんな様式があるが、梯子型の木製警鐘台のことを、岡山では半鐘杭(はんしょうぐい)と呼ぶ。岡山弁で訛って「はんしょうぎぃ」あるいは「はんしょうぐえ」と言う。この半鐘杭を鑑賞していると、周囲の状況から、水防も意識してつくられているのではないかと思われるものがけっこうある。 まずは前回の記事で紹介した半鐘杭3点をもう一度見てみよう。いずれもすぐそばに水路や河川がある。 【日畑の半鐘杭】 【九蟠の半鐘杭】 【西大寺の半鐘杭】 以下は今回、新たに撮影したもの(すべて岡山市内)。 【円山の半鐘杭】 路面に分かりやすくコンクリート敷きの暗渠が見える。暗渠になった時期は調べてないが、水路沿いに立てられていることが分かる。天井川になっているところがいかにもス

    岡山の半鐘杭
    domaichi
    domaichi 2024/05/20
  • 「しゃらくせえ!アイツは生意気な野郎だ」天龍源一郎74歳が語る25年前、武藤敬司とのベストバウト…まさかの大技に「俺、無事だ、良かった」(二宮寿朗)

    1999年5月3日、IWGPヘビー級チャンピオンの武藤敬司(36歳)と天龍源一郎(49歳)による初のタイトルマッチが実現した。この年のプロレス年間大賞ベストバウトに選ばれた激闘は、両者にとってプロレス人生のターニングポイントになったという。あれから25年ーーふたりはお互いをどう思っているのか。NumberWeb連続インタビューの前編では、74歳になった天龍源一郎が“あの一戦”と武藤敬司について語った。<全2回の前編/後編「武藤敬司インタビュー」も配信中> 1999年5月3日、博多どんたくの最中とあって、そのにぎわいが会場の福岡国際センターにも押し寄せていた。nWoジャパンのボスとなったIWGPヘビー級チャンピオン武藤敬司が天龍源一郎を迎え撃つタイトルマッチ。脂の乗り切った36歳の天才と、49歳にして気骨あふれる重鎮の邂逅は、反発と合致のらせんが絶妙なかみ合わせとなった。新日と全日の違い、世

    「しゃらくせえ!アイツは生意気な野郎だ」天龍源一郎74歳が語る25年前、武藤敬司とのベストバウト…まさかの大技に「俺、無事だ、良かった」(二宮寿朗)
    domaichi
    domaichi 2024/05/19
  • 弊誌、「x.com」が「x.com」へリダイレクトされる、と報じる記事を流してしまう/【やじうまの杜】

    弊誌、「x.com」が「x.com」へリダイレクトされる、と報じる記事を流してしまう/【やじうまの杜】
    domaichi
    domaichi 2024/05/17
  • 細川たかしの〈なんかすごい私服〉を集めた日めくりカレンダー発売 たかし語録も掲載 | Mikiki by TOWER RECORDS

    細川たかしのカレンダー「THE私服カレンダー 日めくり細川たかし」が2024年7月19日(金)に主婦と生活社より発売される。 2024年1月、〈私服がなんかすごい〉とSNSで話題となった演歌歌手の細川たかし。そんな細川の見れば見るほど虜になる、明るいパワーに満ちた私服スタイルを毎日堪能できる日めくりカレンダーがついに発売される。 書に掲載される写真は、すべて細川人が撮影したもの。さらに、見た人の人生を照らす珠玉の〈たかし語録〉も31日分掲載されているという。日めくりカレンダーでありながら年月表記がないため、年月を問わず買ったその日から使用することができるそうだ。 なお、細川たかしはニューシングル“男船”を7月3日(水)にリリースするほか、9月2日(月)には北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)にて〈細川たかし一門! 北の大地 熱唱コンサート〉を開催する。 BOOK INFORMATI

    細川たかしの〈なんかすごい私服〉を集めた日めくりカレンダー発売 たかし語録も掲載 | Mikiki by TOWER RECORDS
    domaichi
    domaichi 2024/05/16
  • 鉄道史の断片 - はちまドボク

    群馬県と長野県の境にある碓氷峠は、古来より東日と中日の交通の要衝であり、難所だった。鉄道の整備においても、早期から日の東西を結びつけて殖産進行を図るための国家プロジェクトとして、東海道線と並んで検討されてきたが、この地形に難儀していた。 西側は比較的平坦なのだが、東側は急峻に落ち込む片勾配という峠。このため、両側からトンネルを掘って急勾配を避けるという解決策は採用できず、通常の倍近い勾配にならざるを得ない。この問題をようやく1893(明治26)年に「アプト式」という特殊な方式で乗り越えた。ギザギザの付いた「ラックレール」と蒸気機関車に据え付けた歯車をかみ合わせて、急勾配をゆっくり登るのだ。 しれでも、もちろん橋梁とトンネルは必須の構造物だ。中でも、レンガ造の4連アーチ橋である「碓氷第三橋梁」は偉観を誇っている。1892(明治25)年に完成し、翌々年の補強工事によってアーチリブの厚さが

    鉄道史の断片 - はちまドボク
    domaichi
    domaichi 2024/05/12
  • 仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた

    仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」の著者に聞いてみた 「プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」を執筆し、ご自身もプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーとして23年経験を積んできた橋将功さん。 橋さんは、セミナーや著書でプロジェクトマネジメントについての知見を発信されていますが、今回 Agend であえてお聞きするのは「専門のプロジェクトマネージャーがいないグダグダになっている職場で、どう仕事を回していくか」。 「うちの会社は仕事を回すのが下手」と感じている方にこそ読んでいただければと思います。

    仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた
    domaichi
    domaichi 2024/05/09
  • ドナ・サマーの「I Feel Love」はいかにして音楽シーンに変革をもたらしたのか

    時は1977年。ブライアン・イーノとデヴィッド・ボウイは、ベルリンで『Heroes』の制作に勤しんでいた。そんなある日、イーノは新発売の7インチ盤を興奮気味に掲げながらスタジオに駆け込み、ボウイにこう熱く語った。 「このシングルはこの先15年のあいだ、クラブ・ミュージックのサウンドを一変させるよ」 そのシングルこそがドナ・サマーの「I Feel Love」だった。彼の言葉は確かに正しかったが、このコメントには2点の訂正が必要だ。つまり、“この先15年のあいだ”を“永久に”、そして“クラブ・ミュージック”を“あらゆる音楽”に変える必要があったのだ。 <関連記事> ・夫ブルース・スダノが語るドナ・サマー「私の知る限り、誰よりもすばらしい人物」 ・ドナ・サマーの新EP『Any Way At All』が“国際女性デー”にあわせて配信 Donna Summer – I Feel Love ジョルジオ

    ドナ・サマーの「I Feel Love」はいかにして音楽シーンに変革をもたらしたのか
    domaichi
    domaichi 2024/04/28
  • レコード盤★盤“なんか聴いちゃう語りのレコード” | eyeshadow

    演芸とレコードをこよなく愛する伊藤一樹が、様々な芸能レコードをバンバン聴いてバンバンご紹介。音楽だけにとどまらないレコードの魅力。その扉が開きます。 伊藤一樹(演芸&レコード愛好家) Ep.42 / 23 Apr. 2024 ←Ep.41 前回のコラムでは、最後にスピーチのレコードを紹介しましたが、正直に言いまして、一般の方のスピーチが大しておもしろいわけもなく。「男のスピーチと女のスカートは短い方がいい」なんて昭和セクハラ・ジョークにもあるように、長々とした話は敬遠されます。 とまあ、これは一般の人の場合。一つの道に精通した人や、人前で話すことを生業にしている人は、長い話をも聴いていられるものです。物語を語って聴かせるわけでもなく、明確な起承転結があるわけでもなく、それでいて、ついつい聴いてしまう。今回はそんな語りものレコードをご紹介します。 まずは、著名人のスピーチが多数収められたこち

    レコード盤★盤“なんか聴いちゃう語りのレコード” | eyeshadow
    domaichi
    domaichi 2024/04/24
  • 【秘密レコード〜 レコ屋がこっそり教える、ヒミツのレコメンド】第21回「俺たちのニッチ・ポップ 〜 耳の隙間をつくマニアック・ポップス5選」

    【秘密レコード〜 レコ屋がこっそり教える、ヒミツのレコメンド】第21回「俺たちのニッチ・ポップ 〜 耳の隙間をつくマニアック・ポップス5選」 ディスクユニオン新宿ロックレコードストア店長の山中明氏​​による連載コラム! レコード・バイヤーとして、そして1レコード愛好家として有名無名を問わず数知れない盤に触れてきた著者が、独自の視点でセレクトした推薦盤をその時々のテーマに沿って紹介していく連載です。 第21回は、「俺たちのニッチ・ポップ 〜 耳の隙間をつくマニアック・ポップス5選」。著者も冒頭で触れていますが、“ニッチ・ポップ”と言われて即座にピンとくる人はなかなかに音楽の(レコードの)奥の細道に入り込んでいる方かもしれません。 “ニッチ”という言葉の意味通り、隙間をつくような…いわゆるサブカテゴリ的なジャンルではありますが、その中にも良質な作品はもちろん存在するわけで。今回はそんな隠れた良

    【秘密レコード〜 レコ屋がこっそり教える、ヒミツのレコメンド】第21回「俺たちのニッチ・ポップ 〜 耳の隙間をつくマニアック・ポップス5選」
    domaichi
    domaichi 2024/04/20
  • ‘I’ve used hairbrushes, spatulas, car keys, apples ...’ Sheila E on drumming with Prince, Marvin Gaye, Michael Jackson and more

    domaichi
    domaichi 2024/04/20
  • なぜ?町田駅前に「横浜みなとみらい21」のロゴ入り設置物、理由を聞いた

    '); var TaglistRoadKotsu = document.getElementById('Tag_RoadKotsu'); var TagsRoadOther = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('abbr'); var TagsRoadKanren = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('b'); //var TagsRoadTest = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('blink'); var TagsBus0 = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('dd'); var TagsBus1 = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('del'); var TagsB

    なぜ?町田駅前に「横浜みなとみらい21」のロゴ入り設置物、理由を聞いた
    domaichi
    domaichi 2024/04/19
  • Redict

    Redict Redict is a distributed key/value store (a remote dictionary, if you will). Redict is an independent fork of Redis®1 OSS 7.2.4 licensed under the Lesser GNU General Public license (LGPL-3.0-only). Redict is not affiliated with Redis®. Forking in progress! # This project is a work in progress and is not yet ready for general use – you can keep up with progress on the fork in the Codeberg rep

    domaichi
    domaichi 2024/03/25
  • 伝説的なグラフィティアーティスト、バリー・マッギーの巨大壁画が恵比寿駅近くに登場!Twist+Amazeの共演とあって必見です! | 建築とアートを巡る

    記事の評価80年代後半に登場し今や現代アートの文脈で語れるようになったサンフランシスコ出身のグラフィティアーティスト、バリー・マッギー(Barry McGee)。バンクシーやカウズと並ぶほど評価の高いバリー・マッギーの描… 続きを読む »伝説的なグラフィティアーティスト、バリー・マッギーの巨大壁画が恵比寿駅近くに登場!Twist+Amazeの共演とあって必見です! 投稿 伝説的なグラフィティアーティスト、バリー・マッギーの巨大壁画が恵比寿駅近くに登場!Twist+Amazeの共演とあって必見です! は 建築とアートを巡る に最初に表示されました。

    伝説的なグラフィティアーティスト、バリー・マッギーの巨大壁画が恵比寿駅近くに登場!Twist+Amazeの共演とあって必見です! | 建築とアートを巡る
    domaichi
    domaichi 2024/03/11