タグ

2013年11月5日のブックマーク (5件)

  • 母乳の成分 - とラねこ日誌

    (この記事は旧ブログどらねこ日誌に2009年1月21日掲載した内容大幅に修正したものです) ■母乳の味 マクロビオティック実践者や、一部の助産師の間では肉や甘いもの、油っぽいものをべると悪い母乳になり、逆に海藻や豆腐、野菜をべることで良い母乳がつくられるという説明がされることがあります。そうしたものの中にはパンを玄米に変えただけで、甘みのある美味しい母乳が・・・というものもあります。 極端な例はともかく、なんとなくべた物がそのまま母乳になるというイメージが持たれやすいせいか、そのまま受け入れられていることが多いように思います。しかしながら、どらねこが調べた限りでは、母乳の味と事に関する信頼性のある論文は見つけられませんでした。 とはいえ、証拠が無いからといって簡単に否定できる話でも無いのが難しいところです。自分の経験でもニンニクを大量にべた後には体臭がトンデモない状態になる事があ

    母乳の成分 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2013/11/05
    食事内容と母乳中の栄養成分の関係について、ベジタリアンの食事とそうでない人の食事比較した論文を参照しながら考えてみた記事です。
  • 次亜塩素酸水、エチレン及び焼酎を特定農薬として指定 意見募集開始|環境ニュース[国内]|EICネット

    次亜塩素酸水、エチレン及び焼酎を特定農薬として指定 意見募集開始 【健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2013.10.21 【情報源】環境省/2013.10.21 発表 環境省は、次亜塩素酸水、エチレン及び焼酎を特定農薬として指定すること並びに次亜塩素酸水の参考となる使用方法等として周知すべきことについて平成25年11月19日まで意見の募集を実施する。 特定農薬は、無登録農薬の製造・使用が先の農薬取締法の改正により禁止されたことに伴い、農家段階で製造される安全な資材等まで登録を要するとの過剰規制を避けるため、農林水産大臣と環境大臣が安全性が明らかなものを特定農薬として指定し、農薬登録を必要としない仕組みとして創設されたもの。 次亜塩素酸水(電解次亜塩素酸水)、エチレン及び焼酎については、平成25年9月25日の中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第36回)において、特定農薬

  • 第35回 日本鯔学会*うおごころ通信

    第35回 日鯔(ぼら)学会 第1部 日時:2012年2月18日(土) 13:30~16:00 場所:東京海洋大学 楽水会館 第2部 日時:2012年2月18日(土) 17:00~20:30 場所:大富鮨(北品川) 第35回 日鯔学会が、平成24年2月18日(土)東京海洋大学 楽水会館(第1部)、大富鮨(第2部)で行われました。 今回は、東京海洋大学の稲田博史先生のご協力を得て、大学院生を中心とした学生達とのコラボレーション企画となりました。 出典:みなと新聞 記事 第1部 開会挨拶 伊藤 雄一(日鯔学会 事務長) 司会進行 岡野 利之(日鯔学会・東京海洋大学) 開会挨拶をする伊藤雄一 事務長 1.「鯔と船橋の漁業」 講 師:日鯔学会学長 大野 一敏(船橋市漁業協同組合 組合長、㈱大平丸 代表取締役社長) ・船橋市の漁業と鯔の紹介 船祭りの伝統 貝漁、まき網漁、底引き漁、のり養殖等

    doramao
    doramao 2013/11/05
    この人たちの研究室は鯔のラボなのだろうかとか思った・・・
  • 釣り師引退します

    俺は24歳、「増田漁業組合」所属の漁師だ。いや正確には、増田の漁師「だった」。 ここ2年ほどの間、増田専門で釣りをして飯をっていた。しかし今回、不意な形で引退することとなった。 このエントリはその挨拶のつもりで書いている。来ならこうして組合の存在を明らかにする事自体ご法度だが、先ほど辞表を出してきたし、もう関係もないだろう。 引退にあたって、漁師としての活動の記録を、ここに記す。 増田にはアマの漁師も大勢居いるが、実のところホッテントリ入りする増田の半分は組合員が垂らした糸だ。 俺たち組合の漁師は、釣りエントリを書いて釣果(はてブ数)を得ることでいつないでいる。ちなみにトラバ数は特に集計されない。 しかし実力のある漁師でも、運不運によって釣果は上下する。そんな時に助け合うために漁業組合がある。 とはいっても、最終的にモノを言うのははてブ数だ。結局のところ、はてブをたくさん取った奴ほ

    釣り師引退します
    doramao
    doramao 2013/11/05
    これが面白かったら内容と整合性がなくなるのでわざとつまらなく書いているのだと理解した。
  • 「尾崎豊はバイクを盗まない」いい加減な若者論に死を 真実に迫る3冊

    「君は尾崎豊を知っているか?」 いかにも朝日新聞の編集委員が成人の日に社説で書きそうな、気持ち悪い書き出しですまない。尾崎は当に歌詞にあるように、バイクを盗んだり、校舎の窓ガラスを壊して回ったのだろうか。それに若者は皆、共感したのか。そんなわけがない。ただ、私たちは、実はこのレベルで若者を誤解していないだろうか。 尾崎豊について決して詳しくはないが、それなりに聴いていた。学生の頃も、サラリーマンの頃も、カラオケに行けば尾崎豊を歌い出す者が多数いて、「15の夜」「卒業」「I LOVE YOU」を始め、代表曲はそれなりに聴いたし歌った。私自身、宴会では「盗んだバイクを買わされる」「夜の会社窓ガラス壊して回った」「きしむベッドの上でバク宙失敗」など、替え歌を披露して笑いをとったこともあった。ブラックユーモアだったが、みんな笑ってくれたし、私もそんなに悪い気はしなかった。 それは、どうでも、いい

    「尾崎豊はバイクを盗まない」いい加減な若者論に死を 真実に迫る3冊
    doramao
    doramao 2013/11/05
    後藤さんの本はいいよねぇ。