予てからの予告通り、昨夜、TwitterAPI1.0はAPI1.1にスイッチし、それに伴い拙作「P3:PeraPeraPrv」は動作不能となりました。(API1.1に対応しない理由についてはこちらをどうぞ) 2007年8月にJavaの習作として開発をスタートし、11月に公開。それ以来Twitterという頼りなくてあやふやな、でも楽しいサービスの普及の一助になれば、特にクライアントアプリの乏しいMacやlinuxのユーザにもTwitterを使って貰えるようになればとリリースを続けてきた本作は、その役目を昨夜、静かに終えたわけです。 5年7ヶ月。フリーソフトとしてはなかなかの長寿命ではなかったでしょうか。 ご存知の様にTwitterは新CEOの就任以来変節しました。インフラを目指してオープンAPIという新しいスタイルを提示し、沢山の開発者*1を魅了することで新しいアプリやサービス、ビジネスを生
2013年03月31日 質問を頂きましたので、補足を少しばかり。 当初、ブログに書くほどでもないかなと思っていたのですが、もしかしたら、自分が思っているより気になっている方が少なくないのかなと考え、以下の二点+αについて、改めて書き残しておくことにしました。 「つるぎざき(剣崎)のPNの由来について」 実のところ、まったくの思いつきで付けたため、何かに由来したというものではありません。 何回か誤解されたのが、「リングにかけろ」という連載漫画の登場人物「剣崎(けんざき)順」でした。 読み方の違いからも察して頂けるかと思いますが、勿論違います(笑)。 ちなみに、車田正美先生の作品は、聖闘士星矢の登場人物の名前が少し分かる程度の知識しかありません。。。 「現在の活動について」 イラストを大量投稿していた一件と、ゲームサークルをやっていた経緯から、同人活動のその後についてのご質問を頂ました。または
流れはだいたい合ってると思うが、問題なのは、なぜハガキが来なくなったのか?という部分だろう。 <もう一人の当事者フォアグラ長谷川氏> ※プライバシー保護のため名前のところは黒塗りしてある ※「フォオグラ長谷川」は「フォアグラ長谷川」の誤植だと思われる その理由について、このネタとともに、こちらの画像を我がブログに提供してくださった「DEATH QUEEN CITY -デスクイーン市-」市長queenさんは「つるぎざき絵師の気を悪くしてしまった様だ」と解説した。 ・SPECIAL No.1 -つるぎざき伝説-(デスクイーン区 -DEATH QUEEN WARD-) そもそも市長queenさんは、1990年、「F.F.OFFICIAL SHOP」閉店時に開催されたスクウェアのクイズ大会で、もう一人の当事者である広報のフォアグラ長谷川氏と会っており、そのとき『FF3』に「つるぎざき」が隠れキャラ
自分のいるオタクコミュニティ(仮にオタサークル同期の仲間たちとしておこう)、20代前半あたりまではほとんどの人がバイトとか親からの小遣いでやりくりしてたから、あまり経済的な格差はなかった。 しかし、20代後半あたりになってから、だんだんいい企業に勤めてる人と非正規雇用の人(俺含む)の間に経済的格差が出てきてしまった。 お金持ってる人はバンバン物を買う。ラノベ・アニメBD・ゲームハードやソフト・PC新調・etc。かたやお金ない組は図書館・レンタル・ネット無料配信・中古屋等を利用するにしても限度があり、両者の間の購買力に顕著な差が現れた。 話が合わなくなるというほどではないが、TwitterやSkype等で話をしてると「あのアニメのBD初回特典の映像がよくてさー」「へーいいなー」と持たざる者が持てる者を羨むことが増えた。 そういう些細な羨みの積み重ねが、お金ない組の心に負担をかけている。 一番
今日の記事はしっちゃかめっちゃかになりそう。 書きたいことがたくさんあり過ぎてまとまりがなくなりそうなのだけど、別の記事に分割しようとしても「その全部が繋がっているんだよ!」とも思うので、とりあえず全部書いていくことにします。書くのも読むのも大変な長文になると思いますが、ご勘弁を。 この1ヶ月間、自分は「キンドルファイアで遊べる基本無料ゲームの感想」記事を書くために、Amazonのアプリストアにある基本無料ゲームを片っ端から遊んでいました。現在までに52本。なので、今更ながら『パズル&ドラゴンズ』をプレイしました。 TVCMもガンガンやっている超有名ゲームなので説明不要かも知れませんが、御存知ない人もいるかもなので説明しますと―――オンラインゲーム大手のガンホーが2012年にスマートフォン&タブレット端末用に配信開始した基本無料ゲームです。 一時期騒がれた「ソーシャルゲームは無尽蔵に金を奪
PCがアナログで絵がかけない人の逃げのツールであったように3DCGがCGペイントで絵が描けない人の逃げのツールでもあった。少なくとも俺にはそれだったし、それで通用してた時代があった。最も今のように人口が増えて優秀な人間が増えてくればその程度の能力でやってることなんてゴミみたいなものだ。残念ながら自分が居てよかった世界はなくなってしまい優秀な人間がしのぎを削る素晴らしい世界ができた。ポンコツ脳の俺が居ていい所ではない。 とりあえずこれでもう二度と3DCGをやることはないだろう。少なくとも自分の人生の一部であったものから逃げるのは辛いが別に逃げるのは今に始まったことじゃない。いろいろ手を出して絶対に到達できない才能に打ちのめされ様々なことから逃げてきた。 才能のない人間が居ない世界なんてないのでどこへ行ってもダメもう何かを極める気力もないので残りの人生をただ空虚なまま生きていくしかないんだろう
(※タイトル変更しました) ドラクエ7雑感:スマホ脳になったことを思い知らされる:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ 上記リンク先の記事には、「スマホ脳」になった人が久しぶりにドラゴンクエスト7をやってみた際の「めんどうくささ」が書き記されている。 こういう記事を読むと、俺は「あなたが欲しかったのは真正のゲームではなく、エンターテイメントならなんでも良かったんですね」と思ってしまいがちだ。俺は、ゲームがゲームである与件として「上達感が感じられるプロセス」を重視しているので、ゲームの上達プロセスを面倒と呼んで憚らない人はゲーマーとして認めない。なにか「手応え」がなければゲームとして楽しくないじゃないか。 そういえば、俺のシューター仲間の一人が、スマートフォンに移植されたケイブのシューティングゲームについてこう評していた;「あれは俺達が楽しんでいるほうのシューティング
これまで様々なプラットフォームで移植やリメイクが登場しているコナミのクラシックIP『魂斗羅』ですが、新たに中国や台湾のApp Storeで、iOSのHDリメイク作『Contra: Evolution』がリリースされていることが分かりました。 本タイトルは、中国のデベロッパーBeijing Chukong Aipu Technology/PunchBox Studiosが開発を担当、コナミデジタルエンタテインメントの名前も記載されており、どうやらオフィシャルな存在である模様。 製品概要文によると、1988年ファミコン版『魂斗羅』をHDで蘇らせた内容で、新たな2人の女性プレイアブルキャラクターや装備システムなどが追加。iPhoneとiPadの2バージョンが用意されています。 今後、日本のApp Storeでも配信されるか注目しておきましょう。 (ソース: Contra: Evolution v
長いこと web 日記をやっていると、「そろそろ日記やめようか」と思うことは何度かあって、そのほとんどは飽きたとか生活環境の変化とかなんだけども、そういうのと違う「やめようか」の契機というのもあって、それが「こいつの考え方おれとほとんど同じだ、というおれと別の web 日記者をみつけたとき」だ。 そういう日記者を仮に H 氏とすると、今日おれになにかがあってそれについて日記に書こうとしたときに、「でもこれ同じことが H 氏に起きれば、たぶんおれと同じような日記を H 氏は書くはずだから、おれはそれを書くより、H 氏にそのことが起きるのを待ったほうがラクなんじゃないか…」という打算が生じる。まぁそんな自分そっくりさんの日記なんておもしろいに決まっているので(自分の日記をいちばんおもしろがって読むのは自分だし、そういう自分であれば、自分そっくりの考え方をする人間の日記は相当おもしろいのだ、頭の
I posted this some time ago, but when I moved my blog earlier this year, a few things got lost in the shuffle..namely the post that pointed to this file. So back by popular demand…the sound that has been heard multiple millions of times around the world of as Xbox 360 Gamers run up their Gamerscore: The Achievement Unlocked sound. These audio files were created directly from the master file – so
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く