こんど発売される映画評論同人誌『Bootleg Vol.1 DYNAMITE』のテーマは黒人なんだけど、俺が書いたのはブラックムービーではなくて白人主体のハリウッド大作映画についてです。白人映画の中に出てくる黒人を取り上げた。 『ダイ・ハード3』で、「俺はクロンボが大っ嫌い」と書かれた看板を身につけてハーレムに立つジョン・マクレーン刑事。白人映画の中の黒人といえば『ダイ・ハード』シリーズが有名。 ハリウッド映画というのはほとんど白人主体の文化で、スーパーマンもスパイダーマンもバットマンもスーパーヒーローはみんな白人。黒人のスーパーヒーローが主役なのは『スポーン』くらいだけど、『スポーン』は興行的にも作品的にも大失敗した(あとは『ブレイド』か)。CGを駆使した超大作で黒人が主役を張れるのはウィル・スミスかデンゼル・ワシントンくらい。また娯楽映画の登場人物はマイノリティーから優先的に死んでいく
プロフィールページには過去にリリースされた音源や解散前の写真、ビデオクリップなどを公開。今後は新曲やライブ映像などの公開も予定されている。 また5月12日にはPLASTICS主催イベント「Plastic Production」が東京・代官山UNITで開催。このイベントにはPLASTICSのほかd.v.d、NOMARSが出演。PLASTICSはmomo(Key,Vo)、SAORI(Vo,Flute)、MADEMOISELLE YULIA(Vo)の3人をフィーチャーしたライブを行い、d.v.dのステージにはスペシャルゲストとしてやくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICAほか)が登場する。 このイベントの模様は「USTREAM on MySpace」にて生配信。会場に足を運ぶことができないファンは、ぜひPCからチェックしよう。 Plastic Production 2010年5月
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