draemonchangのブックマーク (6)

  • せめてはっきり言おうではないか. Googleは無能であると - yuko-hirom’s blog

    デマや偽情報の拡散問題において,WELQの問題でDeNAは叩いても結局Googleを叩く人は少なかった. 私はここでまたもや大きなる権威の前では日人はおとなしい奴隷となると言う実例を見てしまった.日人にはGoogleほど巨大な存在に対しては盲目的に追従するのだ. bylines.news.yahoo.co.j 上記のニュース *1は見方によればGoogleはデマ情報を重要な情報としてそのリンクを編集してwebページを作成してるとも言える.ただそうしてるのがアルゴリズムか人かがDeNAやNaverまとめとの違いである. これらのサービスによって得られる負の側面はほとんど質的には変わらないではないか? なぜアルゴリズムがやったことは責められず、人間が直接編集したことは責められるのだろうか?人間がやったのだからその馬鹿な人間が悪く,そのような分別のない人間は許されないと人は言う. しかし分

    せめてはっきり言おうではないか. Googleは無能であると - yuko-hirom’s blog
  • フランス人の生産性の高め方 - クマムシ博士のむしブロ

    フランスに住んでいると、人々の時間感覚の違いに辟易することがよくある。駅の故障した自動改札は修理をせずに何ヶ月も放置したままだったり、ビザの手続きも無駄に時間がかかる。 ところが先日、これと相反する行動を目の当たりにした。 今月、私が所属する研究室は別の大学に引越すのため、11月9日には業者が研究室から実験机を持ち出すことになっている。よって、この日までに実験机の上の試薬や実験道具はきれいに片付けておく必要がある。このアナウンスが流れたのは10月末だ。 私はぎりぎりまで実験作業をしたかったので、前日の11月8日までに徐々に片付ければ良いと思っていた。また、フランス人の時間感覚からして、他の研究室メンバーもぎりぎりまで片付けずに実験を続けるだろうと予想していた。 ところが、である。意外なことに、研究室のメンバー皆、アナウンスが流れたとたんに怒濤のごとく実験机を片付け始めたのだ。これは、普段の

    フランス人の生産性の高め方 - クマムシ博士のむしブロ
  • 2020年に振り返る2016年のWeb開発

    後輩「先輩、このシステム僕が引き継ぐ事になりました。よろしくお願いします」 先輩「そうかそうか、やっと肩の荷がおりるな」 後輩「これ2016年に作ったシステムなんですよね。僕その頃まだ入社してないんで、最初の方から教えてもらっていいですか」 先輩「よしわかった。環境構築から順を追って説明する」 〜 先輩「まずはじめにnode.jsを入れる」 後輩「あ〜昔流行ったサーバーサイドでJavascript使えるやつですよね。このシステムnodeで動いてたんですね」 先輩「いや、nodeは使ってない」 後輩「え?」 先輩「nodeに付属しているnpmというパッケージマネージャーを使ってる」 後輩「なんでまたそんな回りくどいことを・・・」 先輩「当時はnpmが一番メジャーだったんだよ。今主流のN3(N3 is Not Npm)はまだ無かったしな」 〜 先輩「よしnode入れたな。じゃあnpm inst

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  • 小さなデジタル広告会社が大手を魅了するには?:直取引の獲得に必要な3つのスキル | DIGIDAY[日本版]

    記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。ーー小さなデジタルエージェンシーが、大手広告主と直接取引をするためには、提供するサービス以外に、少なくとも3つのスキルが必要になります。その3つとは? 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ デジタル広告の制作や、運用を行う小規模な広告会社は無数にあります。よほど大規模なマスキャンペーンでない限り、彼らが直接大手の広告主との取引ができない理由はありません。しかし、このような会社の大半は、主に広告代理店の下請け業務を行なっています。高いデジタルの専門性や技術を擁していても、広告主とコミュニケーションを取れな

    小さなデジタル広告会社が大手を魅了するには?:直取引の獲得に必要な3つのスキル | DIGIDAY[日本版]
  • 「現時点で本物のAIは存在しない」ガートナー10の誤解に見るAI論議の混迷

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは2016年10月に「日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2016年」に発表。その中で人工知能AI)は「過度な期待」のピーク期に位置付けられている。 同社にはAIに関連した問い合わせが増えているが、その多くは事例に関するものであり、多くの企業が早期にAIを導入して実績を作りたいと考えていることがうかがえるという。AIを標榜する製品やサービスが相次いで発表され、AIは百花繚乱の状況とも言える。 その一方でAIへの関心が高まるに連れ、社会にはAIについて多くの誤解が見られるようになっているとの見方を同社は明らかにしている。 同社の顧客の間で特に多く見られるAIに関する誤解を挙げ、さらに日企業のAI戦略について、

    「現時点で本物のAIは存在しない」ガートナー10の誤解に見るAI論議の混迷
  • 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて

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