街のあちこちで目にする、献血募集の文字。よく見てみると、血液型によって十分足りている場合と、不足している場合など違いがありますよね。日本人の血液型はA型が一番多く、次にO型、B型、そして一番少ないのはAB型です。なので、献血に行くとAB型はかなり喜ばれるそう。 しかし、AB型が喜ばれるのは、単に人数が少ないからという以外にも、ある理由があったんです。 こちらの血液センターからのお願いをご覧下さい。 twitter.com@omayuki 献血に行くとAB型なので大歓迎される。単に人数が少ないからなのかと思っていたのだが、それだけではないと知った。「骨髄移植後は、患者さんの血液型が定まるまでAB型の血小板を輸血する」そうだ。元の人数が少ないのだから大変だ! pic.twitter.com/GbO3tDFVQU — きよP@トマトソースパスタ (@omayuki) 2016年7月13日 このお