2014年5月3日のブックマーク (2件)

  • 首相、労働法制見直しに意欲 英シティーでスピーチ - MSN産経ニュース

    【ロンドン=桑原雄尚】英国を訪問中の安倍晋三首相は1日夜(日時間2日早朝)、ロンドンの金融街シティーにおける政策スピーチ後の質疑応答で、成長戦略の一環として労働時間規制を適用しない「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入など、労働法制の見直しに強い意欲を示した。 首相は「もっと柔軟な働き方ができるよう労働法制を変える」と強調。「この1年、(労働法制見直しが)いかに難しいかを実感したが、これをやり遂げなければ日は成長できない。必ず成し遂げる決意だ」と語った。 質疑に先立ち行われた政策スピーチでは、原発再稼働に関し「経済成長のために安定的で安いエネルギーの供給が不可欠だ」と指摘。その上で「厳しい安全基準を満たした原発から、一つ一つ慎重な手順を踏んで稼働させていく」と述べた。

    首相、労働法制見直しに意欲 英シティーでスピーチ - MSN産経ニュース
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2014/05/03
    だーかーらー、現行制度で充分に「柔軟な働き方」はできるんだってばよ。企業側がやらないだけの話。あんたがわざわざ現行制度を壊してまでやろうとしてるのは日本人を安賃金の奴隷として売ろうとしてる事だ。
  • 列車の行く手遮るシカ ノートラブル年5日しか JR北:朝日新聞デジタル

    列車の行く手を遮る、シカ、シカ、シカの群れ。北海道でエゾシカと列車が接触するなどのトラブルが急増している。JR北海道はあの手この手で対策を打ち出すが効果は出ず、シカによる列車の遅れや運休がなかったのは昨年1年間でわずか5日のみ。同社は「JRだけで対処できる限度を超えている」と頭を抱えている。 「きゃ~、ぶつかる!」。4月中旬、JR根室線の釧路発根室行き普通列車。車両の先頭に集まったツアー観光客が、悲鳴交じりの声をあげた。数メートル先には1頭のエゾシカ。間一髪で線路脇に逃れた。添乗員の男性は「行程にローカル線の乗車体験も入れている。線路にシカがいるなんて、北海道ならではですから」と笑った。 釧路から根室まで約135キロ。道中では線路やその脇にエゾシカが次々と現れる。運転士はそのたびに警笛を鳴らす。見通しの悪い場所は減速しながら進む。

    列車の行く手遮るシカ ノートラブル年5日しか JR北:朝日新聞デジタル
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2014/05/03
    鹿に叱っても仕方ないしね。