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hybridcloudに関するebibibiのブックマーク (30)

  • 徹底研究! ハイブリッドクラウド(12) 「第3回勉強会」の見どころ紹介! 金融業界のクラウド活用、その現状は?

    今回は3月7日(木) 14時から開催される「ハイブリッドクラウド研究会 第3回勉強会」の見どころをお伝えするとともに、その予習も兼ねて金融業界におけるクラウド活用の現状について紹介します。 勉強会への参加方法 第3回勉強会は、connpassのページ「ハイブリッドクラウド研究会(HCCJP) 第3回勉強会」で受け付けています。ぜひ奮ってご参加ください。 ・開催日時:3月7日(木) 14:00~ ・開催場所:日マイクロソフト 品川オフィス これまでの勉強会を振り返って ハイブリッドクラウド研究会の勉強会は、昨年11月27日に第1回を、年明け1月24日に第2回を開催しました※。 第1回は研究会メンバーが作成した「ハイブリッドクラウドガイドライン」と「Azure Stack PoC検証環境」のお披露目がメインでしたが、第2回はエンドユーザーであるレコチョク 藤川氏をゲストに招き、メーカー/SI

    徹底研究! ハイブリッドクラウド(12) 「第3回勉強会」の見どころ紹介! 金融業界のクラウド活用、その現状は?
  • 【第3回勉強会】みずほ銀行 黒須義一 氏の登壇が決定しました

    先日Connpass上で第3回勉強会の予定を公開し、参加者を募集しています。 イベント公開時点ではまだ調整中で詳細が公開できなかった「金融系エンドユーザー様のクラウド導入ストーリ」ですが、各種調整が完了しました。お待たせしました。 第3回勉強会(3/7(木)14:00~18:00)ではみずほフィナンシャルグループ みずほ銀行 黒須義一 氏から、「<みずほ>におけるクラウド利活用」についてお話しいただけることになりました。 メガバンクがどのようにクラウドを捉え、どのように導入、活用していっているのかという生の話を聞き、質問もできる貴重な機会です。このセッションは資料非公開で実際に勉強会に参加頂いた方にしかお届けできない予定です。是非勉強会会場にお越しいただければと思います。 勉強会申し込みは下記イベントページよりお願いいたします。 ハイブリッドクラウド研究会(HCCJP) 第3回勉強会 –

    【第3回勉強会】みずほ銀行 黒須義一 氏の登壇が決定しました
  • Windows devices and Azure Active Directory: What’s new and what’s upcoming - BRK3037

    ebibibi
    ebibibi 2019/02/05
    概要把握にいい感じのセッションでした。
  • Secure managed devices with Microsoft 365 Business Premium - Microsoft 365 Business Premium

    ebibibi
    ebibibi 2019/02/05
    Hybrid Azure AD Join
  • 徹底研究! ハイブリッドクラウド(11) ハイブリッドクラウド研究会「第2回勉強会」レポート

    まず初めに、筆者よりHCCJPのこれまでの取り組みに関して簡単に説明させていただきました。そのなかで、HCCJPのイベントへの何回目の参加かを来場の方に質問したところ、半分以上の方が初めての参加だということがわかり、会の広がりが感じられました。 この勉強会では話を聞くだけではなく、さまざまなことを質問したり、自分の意見を投げかけたり、積極的に参加していただきたいということをお伝えし、勉強会への導入とさせていただきました。 忖度なし! ハイブリッドクラウドの良いところ/悪いところ HCCJPの勉強会にはぜひ、エンドユーザー企業の方のハイブリッドクラウド利用に関する実体験を盛り込みたいという想いがあり、レコチョクの藤川大氏に”忖度無し”で実体験を語っていただきました。 どのような点に苦労しているのかということも含めて非常にリアルな話をしていただき、参加者の興味/評価も非常に高かったです。 VM

    徹底研究! ハイブリッドクラウド(11) ハイブリッドクラウド研究会「第2回勉強会」レポート
    ebibibi
    ebibibi 2019/02/01
    ITSearch+さんにまた記事を書かせてもらいました。先日のHCCJPの第2回勉強会のレポートです。内容すごく良かったんですよ!資料もまとめて見られますので是非ご覧になってみてください!
  • 徹底研究! ハイブリッドクラウド(10) ハイブリッドクラウドの活用状況

    ハイブリッドクラウド利用の「スタイルマップ」 この連載でも何度か紹介していますが、ハイブリッドクラウド研究会ではハイブリッドクラウドの活用シーンをまとめた「ハイブリッドクラウドガイドライン」を公開しています。全105ページの力作となっておりますので、ぜひご覧になっていただければと思います。 このガイドラインのなかで一番特徴的な部分は、ハイブリッドクラウドの活用シーンを「スタイル」としてまとめ、それらの関連性を「スタイルマップ」として表現している部分です。 上記の図では、右に行けば行くほどクラウドの利用が可能な状況を表しています。また、中央の「クラウドネイティブなアーキテクチャの採用」よりも上のスタイルは、仮想マシンを中心とした「レガシーシステム」です。一方、下のスタイルはコンテナやPaaSなどを活用した「クラウドネイティブシステム」に相当します。 これを踏まえ、ガイドライン公開後に実施した

    徹底研究! ハイブリッドクラウド(10) ハイブリッドクラウドの活用状況
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    ebibibi 2019/01/21
    私も久しぶりに連載記事を書きました。
  • Authentication for Microsoft Entra hybrid identity solutions - Microsoft Entra ID

    Choosing the correct authentication method is the first concern for organizations wanting to move their apps to the cloud. Don't take this decision lightly, for the following reasons: It's the first decision for an organization that wants to move to the cloud. The authentication method is a critical component of an organization's presence in the cloud. It controls access to all cloud data and reso

    Authentication for Microsoft Entra hybrid identity solutions - Microsoft Entra ID
    ebibibi
    ebibibi 2019/01/07
    個人的に「パスワード ハッシュ同期 + シームレス SSO」を強く強く強く推奨。ADFSはもう立てないでいきましょう…。
  • 第2回勉強会をやります!今回はレコチョク様の話もVMwareさんの話も聞けます! #hccjp | ハイブリッドクラウド研究会

    2019年1月24日の午後に第2回勉強会を実施します!下記より申込いただけます! ハイブリッドクラウド研究会(HCCJP) 第2回勉強会 – connpass 第2回勉強会ではエンドユーザーとして実際にハイブリッドクラウド環境を利用されている株式会社レコチョク様より藤川氏に登壇いただき、どのようにハイブリッドクラウド環境を構築および運用しているのか、またその中でどのようなメリット、デメリットがあったのかを忖度無しで赤裸々に語っていただきます。エンドユーザーの生の声を聞きたい方、是非ご注目下さい。 HCCJPは事務局が日マイクロソフト様でありこれまでの取り組み内容に関してはMicrosoftソリューションに比重が偏っていましたが、実際の環境はマルチベンダーで複数のクラウドを利用する形態も一般的です。研究会としてもマルチに取り組んでいきます。 今回の勉強会ではヴイエムウェア 大原氏に登壇いた

    第2回勉強会をやります!今回はレコチョク様の話もVMwareさんの話も聞けます! #hccjp | ハイブリッドクラウド研究会
  • ハイブリッドクラウドの時代に考える、データをどこに置くべきかという課題 - ZDNet Japan

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-12-18 06:30 この数年で見えてきたように、完全なオンプレミスシステムは将来、公衆電話のような存在になりそうだ。数も減り、まばらにしか見られなくなるかもしれない。その一方で、すべてがすぐにクラウド化されるわけでもない。むしろ、今後当面の間、ほとんどの企業は完全なオンプレミスと完全なクラウド化の間のどこかに位置することになるだろう。 それはいいとして、では、データはどこに置かれるべきだろうか。もちろん、一部はクラウドに移され、一部はオンプレミスに残されることになるに違いない。しかしこれは、今後いくつかの難しい判断を迫られることを意味しており、同時に、データの取り扱い方も再検討する必要が出てくるということだ。このことは、アプリケーションを拡張し、充実させて、これまでは不可能だっ

    ハイブリッドクラウドの時代に考える、データをどこに置くべきかという課題 - ZDNet Japan
    ebibibi
    ebibibi 2018/12/18
    ハイブリッドクラウド時代にデータをどこにおくかというお話。
  • 「ハイブリッドクラウド研究会」創立記念イベント (2018/02/20 16:00〜)

    AI、IoT、ビッグデータに代表されるIT技術は、パブリッククラウドの進化とともにバズワードからリアルワードへと移行し、もはやパブリッククラウドは企業にとってなくてはならない存在になったと言えます。 しかし、現実には、サーバーやシステムの多くがデータセンター内に残っています。その中にはパブリッククラウド行きを待っているものもあるでしょうが、特定の業界や業種、業務上の要件、インターネットにつながらない環境で動かすシステムなど、パブリッククラウドを前提にできないものを無視して企業のプラットフォーム戦略は語れません。 そこで、ハイブリッドクラウド指向なITベンダー数社により、最新のIT技術を活用することで生まれる生産性を場所を問わず利用可能にする、真のハイブリッドクラウド推進のための『ハイブリッドクラウド研究会』を立ち上げることになりました。 設立初期にターゲットとする研究テーマは以下の2つです

    「ハイブリッドクラウド研究会」創立記念イベント (2018/02/20 16:00〜)