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2018年5月9日のブックマーク (4件)

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • Gisa2017 aoki20171028 京都地籍図を用いた大正期における地価の時空間分析

    京都地籍図を用いた大正期における地価の時空間分析 青木和人・矢野桂司・中谷友樹 研究では,京都地籍図GISデータベースを活用して明治末期の京都市全域の宅地坪単価の分布を考察し,土地所有者の居住地分布や名寄処理から上位5位の大地主の所有土地分布を検証した. 100m距離帯別坪単価の分布から,地価が距離逓減する中で800~1300mで地価が上昇する距離帯が確認され,サーカステントモデルの下位階層の中心地であることが伺える.ここから明治末期の京都市の中心地階層構造が徒歩圏の1000mに準ずる800~1300m範囲で規定されていたことが推察されるが,その検証には今後,現在の地価での100m距離帯別分布との比較など詳細な検証が必要である. 土地所有者の居住地の分布から,京都市中心部の土地所有者のほとんどは,京都市内居住者であったことが確認でき,中心部には東京市など市外居住者の土地が多数確認された.

    Gisa2017 aoki20171028 京都地籍図を用いた大正期における地価の時空間分析
  • 近藤豊氏撮影写真データベース

  • 京都市:京都市 固定資産税(土地)地番参考図

    以下の条件に同意の上ご利用ください。 地番参考図とは、固定資産税の適正な課税に活用するため、土地の所在、町名及び地番を表示した地図です。 内容の証明や申請その他の資料として用いることはできません。 参考図としてご利用ください。 地番参考図は市街化区域を中心に提供しており、そもそも地番参考図がなく提供できない地域があります。 地番参考図の内容についてのお問い合わせは受け付けておりません。 ただし、土地の所有者あるいはその委任を受けた方のお問い合わせについては、市税事務所へ直接お尋ねください。 京都市は、地番参考図の利用によって発生した直接又は間接の損失、損害等について一切の責任を負いません。 地番参考図の著作権は京都市にありますので、地番参考図の変形、変更、加筆、削除等の編集を行うことはできません。 地番参考図の縮尺(1200分の1)はA3サイズの紙に印刷した場合に目安となるものです。地番参

    京都市:京都市 固定資産税(土地)地番参考図