去年の年末のある日。 ふと空を見上げると、 家の前に細長い大きな雲が・・・ なんだこの雲？ 自転車に乗って 買い物に行こうとしていた私は、 思わず圧倒されてしまいました。 買い物から帰ってくると、 その雲はもう消えていて。 すごく気になってしまい、調べてみると どうもそれは竜雲というラッキーな雲だったようで。 もっと見続ければよかったなんて、欲を出してしまい、 いかんいかんと反省した一日でした。 その時インプットした情報を 今日は書こうと思いますので、 興味のある方読んで楽しんでくださいね！ 自然霊って聞いたことありますか？ 私はよく神社に行くので、 なんとなく感覚で お世話になってるなって感じでしたけど、 性格でどの自然霊のお世話になっているか わかるみたいです。 龍神系の自然霊 ・判断力にたけ、物事をはっきりとさせたいタイプ。 ・細かいことは気にしない。 ・大切な場面で瞬時に物事を判断

今日はスピリチュアル的にはとても大切な冬至の日です。 これから私がする話は 目に見えないもの、「エネルギーと波動」のお話です。 なんだそれ？と思った方は、 不思議な話位で軽く聞いて下さいね！ まず、宇宙の色々なところには、 目に見えないエネルギーが存在しています。 この生命エネルギー（プラーナ）は チューブのような形で体の中心を通り、 8か所の主要中央部（チャクラ）へと流れていきます。 チャクラから分岐したエネルギー（メリディアンズ）が 細胞すべてに伝わっていることで、 からだはエネルギーで包まれた状態になっているのです。 そのエネルギーフィールドは、 ２つのピラミッドが上下に合体した形で回転しており、 この形を「マカバ」といいます。 つまり、マカバはそこにあるだけで高い波動を呼ぶ 素晴らしいアクセスポイントになってくれるのです。 この形があるだけで波動が流れ込み、 劇的に波動を動かしてく

もし この時代に生まれたあなたは 肉体をもったまま波動を上げて 残りを人生を思い描いたように生きることができる！ なんて言われたら、 あなたならどう思いますか？ 私の人生の転機は、４か月前に一冊の本から始まりました。 ２０２０年４月中旬。 世の中はコロナウィルス感染症による緊急事態宣言で 休校や自粛の真っ只中。 仕事・家事・育児に追われ一杯一杯の私に 妹が一冊の本を送ってくれました。 プレゼントしてくれた本には 「目覚めへのパスポート」著者～並木良和～ と書かれてあり、帯にあった 「この本を取った時からそれは始まる」 の部分にすぐ引き込まれました。 その本には 「目覚めへの扉は２０２０年から一気に閉じ始めて２０２２年の冬至位にいったん閉まるので、目を覚ますことを決めて２０１８年から２０２０年の間にやってきている大きな目覚めへの波に乗って波動を上げていきましょう！」 と書いてありました。 よ

今日は前回紹介した本で 私の心がしっくりした部分を書いてみたいと思います！ まず、冗談のような話ですが この地球は、２０１２年の冬至から波動を上げていて、 ２０１５年の秋、２０１６年の秋と宇宙からはアセンション （波動が上がり、これまでいた次元よりも上の次元へと移行すること。ちなみに今は物質世界の３次元。） を促す強い光のエネルギーが断続的に地球に降り注ぎ 今も地球は浄化しながら次元上昇の真っ最中。 そして２０１８年から２０２０年までの３年間は、 地球と共に人類が波動を上げるために 宇宙から光の洪水がやってきて、今まさにクライマックスを迎えようとしています。 私たちの目覚めを促すべく、火・熱・水・風のエネルギーが最大限に使われて、「浄化」の過程が加速されているのです。 これは宇宙の自然な進化の過程みたいです。 私たちは、今個人的にも社会的にも自然災害的にも なぜこんなにも精神的に試されるよ

生理が１，２週間遅れると 妊娠検査薬でｈCGホルモンを調べてみるのが最初の段階だと思います。 今の検査薬はとても精度が高いらしいので、 これでプラス（陽性）ならほぼ妊娠確定です。 私も生理が約1か月位遅れ、これで検査し陽性が出ました。 しかし次の日、なぜか出血が始まりました。 検査で妊娠は間違いないので正直不安になり 色々調べてみたので同じ不安を持つ方がいたら参考にしてください。 まず、極論を言えば超音波検査で子宮の中に赤ちゃんが育つ袋（胎嚢、大体５週頃これだけ見える）や小さな赤ちゃん（胎芽、６週頃豆粒みたいなのが心臓のように動いて見える）が見えたら一安心。 この状態の少量の出血で考えられること ◆絨毛性出血 （胎盤を作る際に絨毛という根を子宮筋層に下ろす際に出血する） ◆絨毛膜下血腫 （妊娠して子宮が大きくなると胎盤が引きのばされ、一部が剥がれるなどして出血する） ◆びらん、ポリープなど

動物を飼っていれば、いつかは訪れる別れの日。 大小はあれど、経験する悲しみって誰にでもありますよね？ 今の飼い主さんは、私もそうでしたが ペットは家族の一員という考えの方が多いので 人間の家族を失った悲しみと同じ状態になり 立ち直るのに時間がかかるんだなぁと 仕事をしながら感じていましたが 自分が大切なペットを失って 改めてペットロスについて考えさせられました。 ペットが亡くなって一年経ち 客観的になぜなるのかが少し理解できたので 今回シェアしたいと思い書き始めます。 私は昔、実家で犬を２匹飼っていました。 亡くなった時は実家を出ていたので、電話で知りました。 涙が出るほど悲しみましたが、ペットロスにはならなかったんです。 そして獣医になって、初めて一人で飼い始めたのが 一年前に亡くなったメス猫でした。 約１６年一緒に居ましたが、別れは突然訪れたのです。 ある日、家から居なくなってしまい戻

私の動物病院の仕事をしていてのあるあるを。 それは飼い主さんとペットたちがなんか似ていること。 似ている子を好きになるのか、似てくるのか・・・ 雰囲気が何ともいえず同じことが多いんです。 もうひとつ、 なぜか最初の子も次に飼った子も 同じ病気になることがあるってこと。 同じ犬種を飼うことが多いからかしら？って思ってたけど これからお話することが分かってからは そちらの影響も少なからずあるのかなと思うようになりました。 今日はペットたちのちょっと不思議なお話を シェアしたいと思います。 突然ですが「輪廻転生」って言葉を聞いたことありますか？ 私たち人間は何度も生まれ変わって 沢山の経験をすることで魂のレベルをあげて 今もパワーアップを続けているのです。 同じように動物も輪廻転生しながら 馬から犬になったり、ライオンからねこになったり・・・ そして、進化を進めることで 野生の世界から人間の世界