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scienceに関するemergentのブックマーク (73)

  • クジラの進化系統図に新たな一枚が追加された

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    クジラの進化系統図に新たな一枚が追加された
  • asahi.com(朝日新聞社):相加相乗平均に新証明法 高校教諭、運転中にひらめく - サイエンス

    emergent
    emergent 2008/09/13
    「不等式専門の学術雑誌があるから投稿してみてはどうか」
  • 手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 | WIRED VISION

    手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 2008年8月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 手品の仕掛けは単純に見えるかもしれない。しかし、それらは人の認知パターンを利用しており、その解明はまだ始まったばかりだ。 心理学者の中には、手品を用いて脳への理解を深める方法を思案している者たちがいる。そしてこの研究は、広告への耐性をつけるのにも役立つ可能性がある。 「いままで、(手品の仕掛けには)ほとんど注意が払われてこなかった。その効果は大きく、再現可能で、ほぼすべての人に有効であるにもかかわらずだ」と語るのは、ブリティッシュ・コロンビア大学の心理学者Ronald Rensink氏だ。 Rensink氏と、ダラム大学の心理学者Gustav Kuhn氏は、7月22日(米国時間)付けの『Trends in Cognitive Sci

  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

  • 論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記

    ※図が表示されない場合には→http://seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp/~yahara/logictree.JPG 論文では通常、複数の結果を記述する。しかし、主要な結論はひとつでなければならない。なぜなら、論文を書く目的は、何らかの主題(テーマ)に答えることであり、そして論文のテーマはひとつだからである。 「ひとつの論文にはひとつのテーマとひとつの結論」・・・これは論文を書くうえでの重要な原則である。この原則を守っていない論文が多いのも事実だが、それらは論理的に練られた論文とはいえない。 では、複数の結果からひとつの結論を導くにはどうすれば良いだろうか。4月以来、預かった原稿を改訂しながら、この問題を徹底して考えてみた。これまでは、自分の経験にもとづいて、いわば一種の職人芸によって、結論を導いていた。しかし、結果から結論を導くという作業は、論理的なプロセ

    論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記
  • Welcome to the SICP Web Site

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • ついに「光学迷彩」に使える不可視の新素材が登場へ

    この新素材「Metamaterial(メタマテリアル)」は今週末にネイチャー誌で発表される予定で、光を違う方向に転送する(ねじ曲げる)ことによって、不可視にしてしまうというもの。既に可視光線を曲げるテストが行われており、冗談抜きで攻殻機動隊に出てきた周囲の風景と同一化して透明になる「光学迷彩」が実現する一歩手前まで来たようです。 詳細は以下から。 New Material Could Make Objects Invisible | LiveScience この素材は可視光線に対して「負の屈折率」を持っており、「自然界において存在しない異常な光学的性質」を持っているとのこと。これによって電磁波の方向を変えることが可能になっているため、不可視にできるというわけ。 なお、今回の研究はカリフォルニア大学バークレー校の全国科学基金の研究所によって発表されるもの。Jason Valentine、Ji

    ついに「光学迷彩」に使える不可視の新素材が登場へ
  • Penguin-Recognition Software

    Remote cameras and software could be a boon to threatened-species monitoring. Scientists studying a colony of rare penguins on a remote South African island are using sophisticated object-recognition software to identify and track individual animals–an approach that they believe could transform conservation fieldwork. Spot the penguin: Bristol University researchers are using object-recognition so

    emergent
    emergent 2008/07/21
    ペンギンを画像で個体認識
  • ややこしくも面白い環境問題の世界をあなたに

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • やる夫で学ぶ相対性理論:ハムスター速報 2ろぐ

    スレ主さんからの投稿より。 1 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 23:57:24.46 ID:DxFjSi2L0      ____      /      \       /  ─    ─\   はぁ…ひまだお…おっ! /    (●)  (●) \  有希ちゃんがいるお! |       (__人__)    |  何のを読んでるんだお… /     ∩ノ ⊃  /    (  \ / _ノ |  | .\ “  /__|  |   4 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/20(金) 00:00:06.60 ID:DxFjSi2L0                    -─――- 、__                 '´             `丶、              /                  ヽ

  • 幻影随想: 英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
  • 四川大地震の原因は三峡ダム?――「人為的に地震を起こす方法」5つ | WIRED VISION

    四川大地震の原因は三峡ダム?――「人為的に地震を起こす方法」5つ 2008年6月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image:『Oil Field Review(PDFファイル)』より。黄色は「ダムが原因」、赤は「原油やガスの採掘が原因」、紫は「鉱物の採掘が原因」 映画『スーパーマン』のシリーズ第1作で、悪役のレックス・ルーサーは、サンアンドレアス断層で核兵器をいくつか爆発させ、カリフォルニアを分断する巨大地震を引き起こそうと企んでいた。 レックスはどうかしている、そんな企みが成功するはずがない、と地質学者は言うだろう。しかし、気で地震を起こすつもりだったのなら、それを実行できる方法はいくつかあった。(一部の二酸化炭素貯留方法を参考にして、)何らかの液体を地球の地殻深くへ注入するか、もしくは、山から数十万トンの石炭を運び

  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080529/p1

    emergent
    emergent 2008/05/30
    へー珍しい人かと思ったら結構いるもんだ
  • ランディ・パウシュの「最後の授業」1

    2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこの地に拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。 教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。 こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった——。 アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得したという、心揺さぶられるメッセージ。 ht

    ランディ・パウシュの「最後の授業」1
    emergent
    emergent 2008/05/23
    日本語字幕つき、ありがたや
  • 地球温暖化バブル - 池田信夫 blog

    『季刊AT』という雑誌に、槌田敦氏の「温暖化の脅威を語る気象学者たちのこじつけ理論」という論文が出ている。著者は著名な物理学者で、この原文は今年の国際学会誌に掲載されたものであり、トンデモ論文ではない。その主要な論点は、地球温暖化は、CO2蓄積の原因であって結果ではない CO2濃度の上昇の主要な原因は、気温上昇であって人間活動ではないということである。くわしい論証は英文論文にあるが、その意味は図1をみただけでもわかるだろう。この図は過去22万年間のCO2濃度と気温変化(ΔT)とメタン(CH4)濃度を比較したIPCCのデータだが、ほぼ完全な相関関係がみられる。絶対的な気温でみても、現代より1000年前の「中世温暖期」のほうが気温が高く、最高気温は10万年前に記録されている。この原因が人間活動でないことは明らかである。 この相関をCO2上昇→気温上昇という因果関係と解釈するのが大方の見方だが

    emergent
    emergent 2008/05/09
    ほぇー
  • 160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 | WIRED VISION

    160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 2008年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 写真は別の英文記事から Charles Babbage(チャールズ・バベッジ)は1849年、すべてを機械で行なう精密な計算機の設計を完了した。 この『階差機関2号機』は、8000点以上の部品で構成され、あまりに複雑だったため、Babbageが生涯をかけても完成しなかった。 それが今、シリコンバレーで展示されている。『ロンドン科学博物館』の歴史を重んじる技術者たちの献身的な努力と、それを支援したカリフォルニア州マウンテンビューにある『コンピューター歴史博物館』、そして米Microsoft社の元CTO(最高技術責任者)で大富豪の発明家、Nathan Myhrvold氏からの惜しみない寄付のおかげだ。[ロンドン科学博物館は1991

    emergent
    emergent 2008/05/08
    かっこええーー
  • NTT、人体をデータの伝送路にする技術を製品化 | WIRED VISION

    NTT、人体をデータの伝送路にする技術を製品化 2008年4月25日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 自分が身に着けているすべてのガジェットを、わずらわしい配線なしにネットワーク化できる『パーソナル・エリア・ネットワーク』(PAN)は、これまでのところ、マニアの夢でしかなかった。 ところが、NTTは4月23日、人体の表面をデータの伝送路とする『ヒューマン・エリア・ネットワーク』(HAN)デバイス、『Firmo』(フィルモ)評価キットのサンプル販売を開始すると発表した。 微弱な交流電界を使用するこの装置は、現時点でのデータ通信速度は230Kbpsにとどまっているものの、10Mbpsの高速通信が可能なデータ通信版の研究開発も行なわれているという。 ただ残念なことに、これはわれわれが当初イメージしていたPANのたぐいとは少し異なるようだ。この製品は、たとえ

    emergent
    emergent 2008/05/05
    大昔の「カメラで撮影されると魂抜かれる」みたいな現象ありそう
  • 『Firefox』ロゴそっくりの新星『V838 Mon』 | WIRED VISION

    『Firefox』ロゴそっくりの新星『V838 Mon』 2008年4月14日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 上の写真は、左側が2002年12月17日(米国時間)に『ハッブル宇宙望遠鏡』で撮影された一角獣座の変光星『V838 Monocerotis』の写真で、右側が、同じ写真の上にお馴染みのロゴを重ねたものだ。どっちがどっちか区別できるだろうか?[『いっかくじゅう座V 838』は、2002年に現れた特異新星。2万光年先にあり、太陽の800倍の直径を持つ。取り込む塵によって光反響が起こっている様子という。] 下は、『Wikipedia』にある「V838 Monocerotis」の項目に掲載されている、同じV838 Monの写真だ。これを見ると、上の写真が『Firefox』のロゴにもっと似せるために『Photoshop』で加工されたものだとしても

  • 米国化学会で発表された、印象的な化学研究トップ5 | WIRED VISION

    米国化学会で発表された、印象的な化学研究トップ5 2008年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe やわらかく崩れやすいメキシコのフレッシュチーズやホリスティック医療が、学術研究の対象になるとは思えないかもしれない。だが、広大な化学の世界では、どちらもなんとか自分の居場所を見つけている。 4月6〜10日(米国時間)、数千人の化学者が、米国化学会の学会のためにニューオリンズのMorial Convention Centerに集まった。 無数の命を救える可能性のある発明を披露している化学者もいれば、あらゆるものごとを科学調査のレンズを通して見る方法についてユニークな話をしている化学者もいた。 われわれは、ナノテクノロジーについての話をじっくり聞いたり、おびただしい数のポスターセッションをあちこち見て回ったりしたが、ここでは大いに興味をそそ