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2014年12月1日のブックマーク (9件)

  • Publishing: The peer-review scam - Nature

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    Publishing: The peer-review scam - Nature
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    enagojapan 2014/12/01
    「ピアレビューでの不正行為」Publishing: The peer-review scam : Nature News & Comment
  • 2014年11月12日ニュース「見たぞ、超巨大ブラックホールの稲妻」 | SciencePortal

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    enagojapan 2014/12/01
    「見たぞ、超巨大ブラックホールの稲妻」 | SciencePortal
  • “「はやぶさ2」の打ち上げ延期”が大々的に報じられてびっくり!:日経ビジネスオンライン

    11月30日、日曜日に打ち上げられる予定だった「はやぶさ2」の打ち上げが延期された。 JAXAから【H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について】というメールを受けたのは、28日(金)の14時だった。当日は、雨模様という予報だったので、氷結層の心配がなければいいなと思っていたのだが、心配は的中、延期の理由はその「氷結層」だった。 JAXAによる「打ち上げ延期」のニュース・リリースには、「氷結層」を説明する図も添付されていたが、これも何度も見てきたものと同じだった。上空の雲の中の水滴が直径1mm以上の氷の粒となりそれがぶつかりあうと帯電し、雷が発生しやすくなる。

    “「はやぶさ2」の打ち上げ延期”が大々的に報じられてびっくり!:日経ビジネスオンライン
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    enagojapan 2014/12/01
    ”「はやぶさ2」の打ち上げ延期”が大々的に報じられてびっくり!:日経ビジネスオンライン
  • 「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ、受け継がれる旅

    小惑星探査機「はやぶさ2」が宇宙への旅立ちを目の前にした今この時、先代機「はやぶさ」から受け継がれるものとは。大好評となった「HAYABUSA − BACK TO THE EARTH −」に続く全天周映像作品「HAYABUSA2 − RETURN TO THE UNIVERSE −」が全国で上映中の上坂浩光監督が綴る。 【2014年11月28日 星ナビ12月号】 「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ 受け継がれる旅 独白/上坂浩光さん(「HAYABUSA2 − RETURN TO THE UNIVERSE −」監督) ※ 星ナビ12月号掲載記事をWeb用に再構成したものです。 「はやぶさ2」を蘇らせた力 「はやぶさ2」ミッションは、事業仕分けや東日大震災などによって、予算の確保が思うようにできず、その実現が危ぶまれた時期がありました。しかしその時、日中の「はやぶさ」ファンからミッション実現

    「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ、受け継がれる旅
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    enagojapan 2014/12/01
    「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ、受け継がれる旅(アストロアーツ)
  • はやぶさ2打ち上げ、3日午後1時22分に再延期:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業は30日、小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機の打ち上げを予定していた12月1日から延期し、3日午後1時22分4秒にすると発表した。発射場のある鹿児島県の種子島宇宙センター周辺で強い風が予想されるため。はやぶさ2の打ち上げ延期は2回目。

    はやぶさ2打ち上げ、3日午後1時22分に再延期:朝日新聞デジタル
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    enagojapan 2014/12/01
    はやぶさ2打ち上げ、3日午後1時22分に再延期:朝日新聞デジタル
  • うつ病は感染症である?新たなる仮説が提唱される(米研究)

    心の健康は現代社会において最大の関心事項の1つだ。その謎めいた性質は、世間の人々のほか、原因や治療方法を探る専門家をも困惑させて続けている。 うつ研究の1つのアプローチとして、免疫系や炎症に焦点を当てる方法が知られている。これは1990年代に発展したコンセプトで、炎症分子と、慢性疲労症候群などの慢性疾患との関連性に着目したものだ。 それから10年に渡って続けられた研究によって、この仮説を支持する炎症とうつの関連を示唆する証拠が積み重ねられてきた。中でも6,000名を対象に実施された2009年の研究は、炎症がうつ症状の発症に関与していることを示したものとして重要である。 炎症うつ理論が支持を集めるようになると同時に、社会的要因についての研究も進められている。昨年には、社会経済状況と肥満や糖尿病などの代謝異常を対象とした研究を基にして、うつとの関連性が検討された。そして、どの事例においても、経

    うつ病は感染症である?新たなる仮説が提唱される(米研究)
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    enagojapan 2014/12/01
    うつ病は感染症である?新たなる仮説が提唱される(米研究) : カラパイア
  • 「ムーアの法則」が破られるかもしれない:トランジスタと同じ働きをする単分子

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    enagojapan 2014/12/01
    「ムーアの法則」が破られるかもしれない:トランジスタと同じ働きをする単分子 « WIRED.jp
  • PLOS ONEのこれまで,いま,この先

    PLOS ONEは2006年に創刊されて以来,急速な成長を続け,2013年には年間3万以上の論文を掲載する,世界最大の雑誌となっている。稿ではその出版母体であるPLOSの歴史や,論文データベースやWebサイトから得られる情報に基づき,PLOS ONEの「これまで」「いま」,そして「この先」の可能性を論じる。PLOS ONEは「研究成果の迅速・自由な共有の実現」というPLOSのもつ文脈の下で刊行され,大きな成功を収めたようにもみえる。しかし,PLOS Biologyなど高インパクトの雑誌の赤字をPLOS ONEの収益で補填(ほてん)している現状は,OA出版のビジネスモデルの限界を示している。そして統計データによれば,どうやら,PLOS ONEの成長は,止まったようでもある。 1.1 PLOS ONE創刊以前:背景としてのPLOS 誌56巻7号掲載の拙稿で,筆者はオープンアクセス(OA)

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    enagojapan 2014/12/01
    PLOS ONEのこれまで,いま,この先(J-STAGE)
  • これは小論文で何を書いたらいいか分からない人のために書いた文章です

    これは、小論文を書くのが苦手な人のために書いた文章です。 文章の言い回しや磨き方※よりも、そもそも何を書いたらいいか、どう考えたら書くものを思いつけるのか、について分かるように書きました。 小論文がどういうものであり、何を書くことを要求しているかが分かれば、少なくとも「何を書いたらいいか」分からず困ることがなくなると思います。 「何を書いたらいいか」をどうやって思いつくか、必要な材料をどうやってアタマから引き出すかについても説明しました。 文章を書くこと自体が苦手という人は、末尾にリンクを置いた参考記事が参考になるかもしれません。 ※論文らしい文章の書き方については、以下の記事を参考にしてください。 論文はどんな日語で書かれているか?アタマとシッポでおさえる論文らしい文の書き方 卒論に今から使える論文表現例文集(日語版) 時間がない人のための要約 ◯自分語り系の小論文 (「私の仕事観」

    これは小論文で何を書いたらいいか分からない人のために書いた文章です
    enagojapan
    enagojapan 2014/12/01
    これは小論文で何を書いたらいいか分からない人のために書いた文章です 読書猿Classic: between / beyond readers