今月も「よつばと!」は休載…orz 「紫色のクオリア」の新連載。原作のイラストも綱島志朗さんなので違和感が全くないな。(笑)萌えな絵柄で本格的なSF作品なのでかなりお勧めできるコミカライズです。期待。 「特ダネ三面キャプターズ」 海藍 何故男がいないし! 危ないでしょ! しかし子供時代に遊びに思い出かー ケイドロがメインだったなー 当時は連携取るためにトランシーバー欲しかったけど今では携帯とかあるんだよなぁ。遊びの幅が広がりそうだ。 「GUNSLINGER GIRL」 相田裕 ラストの展開が… 絶望感漂いまくりやで… 「苺ましまろ」 ばらスィー 一人二役とか当然な気がしてきた。しかし不意に笑わせられるのが何か口惜しいけど、面白い。 「とある科学の超電磁砲」 原作:鎌池和馬 作画:冬川基 上条さんマジカッケー! 見開きのトコとか最高っすな。痺れる。というか主人公が完璧に上条さんになってるよ。
よしながふみ「大奥」が2009年度のジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(以下ティプトリー賞)を受賞した。ティプトリー賞はジェンダーに対する理解を深めることに貢献したSF・ファンタジー作品に与えられる賞。 ティプトリー賞の公式サイトによると、審査員は「疫病によって日本の若い男性の4分の3が死亡し男女の立場が入れ替わった、パラレルな封建社会の日本」という設定に惚れ込んだとのこと。この設定を用いて、男女間の微妙なパワーバランスで成り立つ社会を巧みに描き出した、と評価している。 「たったひとつの冴えたやり方」などの傑作SFで知られるジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは、男性の筆名で活動し、その骨太な作風から「もっとも男性らしいSF作家」と呼ばれていた。しかしのちに女性であることが判明し、作者の性別と作風をめぐる論争、通称「ティプトリー・ショック」が勃発。米国の女性SF作家パット・マーフィーとカレ
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