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  • 茨城に480万円で家を買って東京で働く話 - すぎやまたいちのブログ

    概要 都内で働き、都内に住んでいたが、茨城県の中古一戸建てを購入して引っ越した。 家自体の値段は480万円、追加でリフォーム費用が200万円ほど。 郊外暮らしもそこまで不便ではないので選択肢の一つに入れても良いのではなかろうか。 背景 地方から上京し、と当時2歳の息子と同居していた。 8万円で2DKのマンションを両国に借りていた*1が、全9戸の小さなマンションなのにちょくちょく警察や救急車が来るなど住民に難があったほか、新耐震基準前の建築であったりエレベーターなしの4階であったり、家族で暮らすには向いてない住まいであった。 最終的には、子供が夜泣きしている時に警察や児童相談所に虐待の疑いで通報されてしまう事が何度かあり、それが純粋に善意だったのか嫌がらせ目的だったのかは不明だがには相当なストレスになったようで、引っ越しを検討することになった。 家探し 前述の理由で騒音トラブルに悩まされ

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  • 海外ドラマばっか見てたらコミュ障が治った

    のドラマは無言のままに雰囲気で伝える場面が多すぎ。海外ドラマは常にベラベラ喋ってるので会話のパターンが学習しやすい。もちろん海外の言いまわしとかリアクションをそのまま使いはしないけど、考えてること自体は先進国同士ならそんなに変わらないし。ツイートする

  • URA演出とシャフトという器-<物語>シリーズ セカンドシーズン 5話

    物語シリーズ セカンドシーズン 5話を視聴。 羽川は失恋したかったのだと思う。 好きも嫌いもなく、嫉妬や妬みといった感情を切り離してきた彼女が はじめて負の想いを、自分の心に抱き受け止める瞬間。 その失恋の痛み、心の痛みを描き、 そこからの羽川の始まりを描くのが、今期の<物語>シリーズだった。 私が<物語>シリーズを見続けているのは、様々な要素はあるにせよ 最終的にはとてもシンプルな恋物語で最後は収斂する所が好きだからだ。 その意味では「何」を伝えるより、「どう」伝えるかに心を砕いた作品なのだと思う。 そして羽川の手紙部分の演出は作のOPも手がけているURAさん。 ゲーム「いただきじゃんがりあんR」のOPっぽいカットの繋ぎ方や画作りをしていて (特にマンガの吹き出しや羽川のプロフィールが描かれているのはURAさんっぽい) 今回のコンテ・演出はURAさんかなぁ、OPもやってるし編をやるの

    URA演出とシャフトという器-<物語>シリーズ セカンドシーズン 5話
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