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きまぐれな日々 共産党まで新自由主義のイデオロギーに侵されていた!!
一昨日(12月2日)に載った朝日新聞の政局観測記事は、書き出しが1面に掲載され、長い続きが5面(大阪本... 一昨日(12月2日)に載った朝日新聞の政局観測記事は、書き出しが1面に掲載され、長い続きが5面(大阪本社発行統合版。東京本社版では4面だったらしい)に掲載された。ネットでも読めるが、こんな記事を書き出しだけとはいえ1面に載せるとは、朝日新聞もくだけてきたというか、悪く言えばワイドショー化してきたなあと思った。 ま、以上はさほど目くじら立てる話でもないが、いただけなかったのは翌3日付の紙面だ。やはりネット版にも掲載されていて、「歳出抑制方針、首相「維持する」 党内から撤廃論大合唱」と題された、いわゆる「バラマキ」批判記事だ。大阪本社発行統合版の紙面では、「財政規律 土俵際」、「党の圧力、首相押され気味」という見出しがついている。要するに、コイズミカイカクの、政府支出を抑える「小さな政府」路線を転換させようと自民党が政府に圧力をかけているのを非難する記事である。 対応が揺れた背景には、財政規律
2008/12/05 リンク