18世紀にフランス・パリで起こった「笑顔の革命」とは？

By Ehsan Khakbaz H. 何かうれしいことや楽しいことがあれば、大抵の場合は他人に「笑えばいいと思うよ」と言われるまでもなく笑ってしまうものです。しかし、18世紀のパリでは「笑う」ことはいけない行為とされており、誰もが自分の笑顔を隠しながら生きていたそうです。 The Smile Revolution in Eighteenth Century Paris by Colin Jones | The Sunday Times http://www.thesundaytimes.co.uk/sto/culture/books/non_fiction/article1476573.ece 1787年、ルーブル美術館の壁にはエリザベート＝ルイーズ・ヴィジェ＝ルブランの自画像が掛けられていました。これはルブランが幼い娘をあやしている様子を描いたもので、「聖母マリア」と「新しい中流階級が

[kanflu]

ガーディアンも意外と酷い記事が載るんすね。sourire は sous + rire だとしても普通に「微+笑」だし（原文を見ると「身分が低い者を」云々はこの記事のさらなる誤訳ぽいが）、だいたい微笑で歯は見えないでしょう。

[mionhi]

知れば知るほどフランス・パリってあこがれの街と正反対のクズ

[Mitsunori]

フランス語で「ほほ笑み」は「Sourire」と書きます。これは、「sous(下)」と「rire(笑う)」が合わさってできた単語で、自分よりも身分が低い者を「笑う」、というところから産まれた単語であることが分かります。

[kana321]

18世紀にフランス・パリで起こった「笑顔の革命」とは？

[laislanopira]

虫歯・嘲笑・狂気・下品

[daybeforeyesterday]

うーむ

[n-sekiraku]

貴族的なひとのイメージに笑わない、というのは今もあると聞く。

[arajin]

「当時のパリでは身分の低い者をあざけ笑う際にしか人々は笑顔を見せなかった」「当時は「大笑いをして大きな音をたてること」が「社会や行政への不満」を暗示しており、むやみに笑うことができなかった」