保護費の使われ方の追跡と可視化を一部分であろうとも行う事は政策の有効性の検証につながる。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い案件。受給者、社会、行政、企業がwin-winでメリットがあるビジネスなら、必ずしも悪くはない。

dissonance_83dissonance_83 のブックマーク 2014/12/29 23:23

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