CPIを構成する各品目の価格の前年比の頻度分布グラフ。12年12月の分布に比べて14年3月の方は前年比+2%のところが膨らんでるように見える。これは目標インフレ率がアンカーになった品目があることを示すのでは。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2015/03/01 21:53

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物価上昇の減速 「価格据え置きの呪縛」存在 デフレ期の負の遺産 日銀は粘り強い対応を 渡辺努 東京大学教授 - 日本経済新聞

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