エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント17件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
90年代J-POPの歌詞の妙な迫力を見よ | BASEMENT-TIMES
タイトルでやりたいことは説明してるんで、導入はスッ飛ばして本題にいきたいんですが、一応。 この記事... タイトルでやりたいことは説明してるんで、導入はスッ飛ばして本題にいきたいんですが、一応。 この記事では、90年代のJ-POPに登場した印象深い歌詞を紹介していきます。 同世代にはなつかしさを 別世代には新鮮なおどろきを! 2秒で考えたキャッチコピーも出たところではじめます。 SIAM SHADE『1/3の純情な感情』(1998) 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない こういう歌詞について語りたい。ヒット曲の名フレーズには、「よく分からんがなんだか分かる」という要素があるんだが、これはその筆頭。冷静に考えれば「壊れるほど愛する」もわからないし、「1/3も伝わらない」はさらにわからない。どんなふうに計測した結果、1/3も伝わらなかったのか。1/4は伝わっていたのか。 ヒット曲の名フレーズにあるのは、言葉の意外な結びつきが生み出す暴力的な迫力で、それは理屈をこえたところで、「なんか知らんが分か
2017/02/18 リンク