日本マイクロソフトが推進する働き方改革の最前線（前編） | Work × IT

日本マイクロソフト株式会社は、働き方の改革が重要視されるようになる前から、積極的に働き方改革を実践し、テレワークを取り入れてきた企業です。すでに「いつでも、どこでも」という働き方は当たり前となっており、2017年7月からは、「働き方改革第二章」として、さらなる効率化と働きがいを追求しています。今回はその働き方改革への取り組みを日本マイクロソフト株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 本部長 岡部 一志氏に伺いました。前編と後編に分けてお届けします。 働き方改革の実施は2011年。今では経営の「ど真ん中」に 今や働き方改革の牽引役として知られる日本マイクロソフト。2016年には800以上の法人を巻き込んだ「働き方改革週間」を開催するなど、外部への働きかけも盛んに行っています。その土台にあるのは、自社の取り組みと、その重要性の認識。 「我々が全社的な働き方改革に着手したのは2011年。現

[shea]

エムエフってなんだだし、部長レベル（笑）だし、本社が対応して英語で受けれるのが自社にいるのかだし、全体的に日本企業のダメ感が出たブコメがついてて、良い。お客様は神様だと思ってるんだなぁ。

[gfr_a]

10割の仕事ができなくても、7割の仕事ができるなら辞めずに続けるという選択肢ができる。

[kongou_ae]

“とにかく最短距離でコミュニケーションして、最短距離でつながって、最短距離でディシジョンするという考え方になっています。”

[fan-tail]

自社も常駐先もテレワーク環境整ってんだけど、うまく（手間少なく←超重要）繋ぐ仕組みがあればなー。常駐先にも行かないで済むのになー（結局そこか

[sagip74]

うらやましい

[newmind]

テレワークのせいで、ただでさえ劣悪なな労務管理がさらにヤバくなってませんか？