二松学舎大学の島田泰子教授。〈「ar」抜きという捉え方は〜研究者の間では共通認識〉とか、「動詞+助動詞」による可能表現と「可能動詞」の登場とか、「時代差」と「世代差」とか、おもしろいなあ。

kamezokamezo のブックマーク 2017/11/28 15:27

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

「ら抜き言葉」で抜けているのは「ら」じゃない? 予想外の真相が…

    ツイッターで話題に 人に話を聞きました 当に伝えたかったことは… 「見れる」「べれる」といった「ら抜き言葉」。一部の人には評判があまりよろしくない使い方ですが、文化庁の2015年度「国語に関する世論...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう