底辺バーチャルYoutuber・芥川ドラゴソはなぜゆえに底辺なのか - 白米と大根

ブンブン! ハローユーチューブ。とにかく、右も左もバーチャルYoutuber時代であり、様々なバーチャルYoutuberがいる。これからも、続々とバーチャルYoutuberになる人が出てくる。 で、流石に流行モノだけあって、バーチャルYoutuberになれば注目されるかというと、そうではない。既にバーチャルYoutuberが、バーチャルYoutuberというだけで注目される時期はとっくの昔に過ぎている。その中で、飽きらかに地に沈んでいるバーチャルYoutuberも沢山存在している。 その中の一人に、「芥川ドラゴソ」がいる。 芥川ドラゴソのYoutubeチャンネル。 芥川ドラゴソのTwitter。 その中、といったところで、俺が作ったバーチャルYoutuberなのだが、登録数で言うと150人程度という形で、結構低迷している。もちろん、多くのバーチャルYoutuberが、100人以下であるとい

[ch1248]

本人がそのまま出た方が人気出そう。

[Haaaa_N]

ぶっちゃけトークがあまり面白くない

[shirokichi_216]

分析力はあるが文章といいグラフィックといい色々雑な印象を受けるのが惜しいところ、いっそ笑いを取りに行かないのも１つの手ではなかろうか

[hetoheto]

技術的にはハードル高いよね。小学生とかがパッと作れるものでないし。企業とか金持ってる所が有利

[Helfard]

毎回必ずモデルをどこかアップデートして、どんどんディテールが上がっていけば面白いと思う。

[cliphit]

台本公開とは味な真似を。「云々云々…つまり理由その１」と落しまくるイメージ。(硬派な芸風故にそぐわないかはチャンネル見てみないと分からない)

[pha]

やばい