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安倍首相、「働き方改革」って長時間労働をやめるためのものじゃなかったの? | 文春オンライン
安倍晋三 首相 「データを撤回すると言ったのではなく、答弁を撤回した」 毎日新聞 2月21日 今週の珍... 安倍晋三 首相 「データを撤回すると言ったのではなく、答弁を撤回した」 毎日新聞 2月21日 今週の珍言、名言、問題発言を振り返る。政府による「働き方改革」が頓挫しかかっている。裁量労働制の対象拡大を含む「働き方改革」関連法案について、その元となった労働時間の実態調査に不備があったことが次々と発覚しているからだ。 まず、安倍首相は1月29日の衆院予算委員会で「裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べれば一般労働者よりも短いというデータもある」と答弁していたが、このデータがまったくのガセだった。「1カ月で最も長く働いた日の残業時間」(一般労働者)と「1日の労働時間」(裁量制の労働者)という全く違う質問のデータを比較して、「一般労働者よりも短い」と言っていたのだ。 安倍首相は2月14日にこのデータを引用した国会答弁を撤回。首相が国会で答弁を撤回して謝罪するのは異例のことだ。厚生労
2018/02/24 リンク