だから、量の限界はまだ遠いということになる。つまり、「量の限界」が近いのでテーパリングが近いとの認識は、「早期に2%インフレが実現する」という想定が前提になるはずだ。

maturimaturi のブックマーク 2018/06/02 11:43

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

『「日銀の金融緩和は限界」は全くの誤解である  |日銀はこれまで以上に国債購入を拡大させる可能性 | インフレが日本を救う | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準  2016年09月26』へのコメント

    筆者は全く同意していないが、債券市場などでは「2%のインフレ実現は不可能」との見方が根強い。ただ、もしそれが正しいならば日銀による現行ペースの大規模国債購入は永遠に続くということだから、量の限界はま...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう