grpc-gatewayの開発に学ぶ、ソフトウェアの設計手法〜Yuguiが定めた、2つの基本設計方針 - エンジニアHub｜若手Webエンジニアのキャリアを考える！

grpc-gatewayの開発に学ぶ、ソフトウェアの設計手法～Yuguiが定めた、2つの基本設計方針 良いソフトウェアとはどのような方針のもとに設計されているのでしょうか。広く使われているOSSであるgrpc-gatewayの開発過程を作者のYuguiさんが振り返り、その設計手法を解説してもらいました。 こんにちは。 Yuguiと言います。 本記事では読者がより良いソフトウェア設計を行うための参考として、筆者が経験してきた設計上の決定をご紹介します。 筆者はこれまでRuby 1.9のリリースマネジメントを担当したり、Google Mapsの日本向け地理データ処理やgrpc-gatewayの開発などをしてきました。そしてこれらを通じて、広く長く使われて拡張されていくソフトウェアを設計するための方針決定に携わったり、方針に関わる良い議論を目にしたりする機会に恵まれてきました。中でも本記事では、

[ryuzee]

これは素晴らしい記事だなー。yuguiさんマジすごい

[NOV1975]

考え方がすっきりしててよいなあ

[NetPenguin]

JSON over HTTP という表現、積極的に使っていきたい(RESTfulしていないのにRESTを名乗っているAPIにぴったりな表現😇)

[tsekine]

素晴らしい記事。みんな読むように。

[lalupin4]

やっぱ格が違うな。

[naari_3]

超かっこいいな

[hagifoo]

「全ての問題を解決するのではなく 1 つの問題に集中する」「仮説検証のために負債を恐れずに公開してフィードバックを得る」 頭で理解していてもなかなか実践できないので参考になります

[programmablekinoko]

最後unix哲学で締めてるの良い

[paveg]

仮説から見立てが立っている状態まで持っていくスピード感凄いな。 ・一つのことに集中する ・良いコードをたくさん読む この辺をしっかりと抑えて、いかにイテレーションを早く回すかが大事なんだな。