マウスへの想い

三階ラボでは Mac と トラックパッド/マウスを使ってデザイン作業を行っています。 トラックパッド操作にも慣れてはいるのですが、いまだにマウスを使った方が圧倒的に作業が速いです（古い人間だからかもしれませんが）。 旧ブログでも紹介したことがあるのですが、ぼくらはキーボードの右側にあるキー（return, delete, ←, ↑, →, ↓など）をマウスのボタンに割り振る、という使い方をしています。テキスト入力以外のデザイン作業を行っているいる間は、マウスから右手を離さなくても済むからです。 キーボード右側のキーをマウスに割り振る キーボード右側にあるキー以外にも、頻繁に使うキー（Tab, Shift + Tab, ⌘++, ⌘+- など）をマウスに割り当てているため、どうしてもボタンの多いマウスを選ぶ必要が出てきます。最低10ボタンは欲しいのですが、多ボタンマウスの選択肢が非常に少ない

[trashtoy]

壊れ、かけの、マウス

[Cald]

“キーボードの右側にあるキー（return, delete, ←, ↑, →, ↓など）をマウスのボタンに割り振る、という使い方”

[toaruR]

チャタリング、保証期間だとサクッと取り替えてくれるからロジクール好き。

[dev2]

デザイナーは全部マウスで操作したい。プログラマは全部キーボードで操作したい。ボタンがすくないぶん、前者のほうが難しい。多ボタンがイヤなら、現実的な案としては、マウスジェスチャーを多用するとかかなあ。

[sugawara1991]

“マウスから右手を離さなくても済む”逆に考えるんだ。キーボードから右手を離さなくても素早く精密にポインタを移動する方法がある、と/なのでThinkPadから抜けだせない派です

[masa-wo]

すごい量のマウス。。

[htomine]

MX-R/VX-Rは良かったなぁ。気持ちがよかった。