愛護法は「みだりに殺すこと」を禁じるのみで「正当な理由」での殺害は阻まない。犬猫を食べる善悪は言っておらず、犬猫食が社会的に許されるなら屠畜できる。寧ろ獣畜でないため屠殺解体を屠畜場で行う必要もない。

avictorsavictors のブックマーク 2024/02/05 20:13

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