日本の古都は「川」が身近で万葉集から川の歌も多い。水と時間の流れを重ねる言葉も自然にあり得る。川辺に立って「来し方」「行く先」は流れの過去と未来、「先の」はここより前に流れ去った水で両方イメージできる

kari-kokari-ko のブックマーク 2024/02/26 10:56

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平安時代でも「先」と言えば「未来」を指していた

    これ面白くて、未来が自分の後ろ側にあった時代には矛盾がなかったんですよ 我々現代人は普通「未来が前、過去が後ろ」なのが当たり前だと思ってますが、昔は過去が前、未来が後ろにあったんです 全く日独自の...

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