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「デスグリップ」再来、iPhoneのアンテナ問題は「CDMA版」でも改善していなかったことが発覚
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「デスグリップ」再来、iPhoneのアンテナ問題は「CDMA版」でも改善していなかったことが発覚
iPhone4では、持ち方によってアンテナどうしがショートし受信感度が落ちてしまうという欠陥がありました... iPhone4では、持ち方によってアンテナどうしがショートし受信感度が落ちてしまうという欠陥がありました。2011年1月に発表されたアップデート版iPhone4でこの問題は解決すると思われていましたが、欠陥はほぼそのまま。それどころか新たに「死の抱擁」と呼ばれる新たな欠陥も発見されました。 以前お伝えしたとおり、Verizon向けに今年1月に発表されたCDMA版iPhone4はアンテナの分割位置が変更されており「デスグリップ」問題は発生しないとされていました。 以前ご紹介した、新旧フレームの画像。 不評のアンテナ位置を改修したiPhone4の画像が流出、「Verizon版iPhone」とうとう発表か – DNA 分割位置はこのように変更となりました。 今回報告されたVerizon版での不具合は、以前のものとまったく同じ。このように持つ分には通常に通信できています。速度の表示は左からPing