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ベトナム政局から読み解く南シナ海の中越対立(2)個人と組織の反中バランス(じんじん) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
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ベトナム政局から読み解く南シナ海の中越対立(2)個人と組織の反中バランス(じんじん) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
■ベトナム政局から読み解く南シナ海の中越対立(2)個人と組織の反中バランス(じんじん)■ 5月初頭、南シ... ■ベトナム政局から読み解く南シナ海の中越対立(2)個人と組織の反中バランス(じんじん)■ 5月初頭、南シナ海パラセル諸島近海で中国が石油採掘プラットフォームを設置。以来、中越の対立が続いています。両国の巡視船がにらみあい、時に衝突するなどのつばぜりあいが続いているほか、ベトナムは中国の強圧的態度を批判し中国が国連加盟国に中国の立場を伝える文書を送付するなど、国際外交の舞台にまで戦いは広がっています。 この中越対立、日本では主に「海洋領土拡大を目指す習近平の動き」「周永康を頂点とする石油閥の習近平下ろしだ」などなど中国側の事情に焦点を当てて伝えられています。ですが、ベトナムにはベトナムの事情があるわけで、ベトナム政局からこの問題に光をあてるとまた違った姿が見えてきます。 ベトナム政局と中越対立については以前、記事「ベトナム政局から読み解く南シナ海の中越対立=反中感情が首相の追い風に」で取り上
2014/07/02 リンク